裏垢男子に貼られてる画像にはたくさんのコメントがあった。
「可愛いお尻の女の子をつかまえましたね」
「おこぼれ欲しい」
「俺もやりたい!羨ましい!」
私は本当に素人の女の子が晒されるのにビックリした。
貼られているのは画像とスキンシップをしてる動画だけでえっちしてるのがなかったのが残念だった。
半年後
裏垢女子の垢はなくなり、鍵垢でもほとんど呟かなくなっていた。
趣味のイベントが開催するので会う約束をしていたので彼女にDMをダメ元で送ったら、あっさりとOKの返信が帰ってきた。
当日、イベント会場で待ち合わせ場所に行くと彼女が待っていた。
「初めまして」と声をかけると彼女も「よろしくー」と挨拶してくれた。
今回も彼女の服装は量産型でスカートがヒラヒラしていて可愛いかった。
趣味のイベントを2人で話ながら打ち解けていき、何故裏垢で趣味の仲間が出来てしまったとか楽しく過ごし、裏垢の話が出たのでえっちな質問をしていった。
初めましては知らない太ったおじさんでお金が欲しかったからとよく聞く内容だった。
あのおじさんかと思い出し、ふと辺りを見回して確認してしまった。
彼女から「いないよ笑、いっぱい会ってたけど嫌な事をされてバイバイしたから」って言われた。
最初はお金で我慢できたけど生理的に無理になってしまい、えっちの最中は潰されそうになり重い思いをしたようだ。
しまいには彼女は奥が好きとおじさんに言ったら種付プレスをして「奥に届いてるよ」と言ってきたが、全然届いてなく萎えてしまったと笑いながら話していた。
男悲しくなったが、おじさんは可愛い子の処女をもらい、いっぱいえっちしたんだから良かったなと思う事にした。
「もう、半年くらい処女なんだよね」
俺は笑ってた。
「おじさんは私の手の薬指くらいだった」と言って私に「薬指よりある?」と聞いてきた。
「あるよ笑」
「そっか笑」って笑い微妙な沈黙が続いたので私は言葉に出した。
「見る?ってかえっちする?」
「…っ、奥届くならいいよ笑」と顔が赤くなりながら、精一杯平静を装いながら言った。