前回の続きです。
家に帰宅してお風呂後に少し横になっていた、イベントの疲れもあったのか4時間ほど寝てしまった。
夜中に目を覚ましてSNSをチェックしてると裏垢女子が画像を上げていた。
ラブホと思われる部屋で下着姿で鏡に向かい顔をスマホで隠して全身を写るように撮った写真だ。
ロリ体型がラブホの照明とアンバランスでブラジャーで隠された小さな胸、パンツなどを拡大して見入ってしまった。
よく見ていたら、昨日体育座りで見えたパンツを履いていたのに気付き今撮りのものだと分かった。
となるとラブホにはあのおじさんと行ったのだろうとモヤモヤした。
写真をよく見るとベッドは行為後だろうか乱雑な感じで目隠しが置いてあり、奥には昨日着ていた服が脱ぎ捨てていた。
私はなんとも言えない気分になったのだが、彼女の白い肌、まだ幼さが残る体型、少し背伸びをした下着のエロさが勝ってしまい自分の息子に手をやり慰めを始めた。
過去の彼女の過去に貼った画像や昨日見た白いパンツをズラしているのを思い出して自慰をしていら、新たな動画が貼られていた。
サムネは真っ黒でどんな内容か分からないがコメントはオナした時の声と書いてあった。
声は垢で上げた事がなかったので他のフォロワーは歓喜してコメントをしていた。
私は昨日のイベントで話し声を聞いていたのでどんな声か分かっていた。
脳内で声を思い出しながら動画をタップした。
動画は真っ黒で息遣いと電マの音が聞こえてくる。
はぁ…はぁ…と感じている息遣い。
「いや…」とか細い声が聞こえるのと一緒に微かにリップ音みたいな音が聞こえた。
電マの音が大きくなり、彼女は必死に声を出さないようにしてるのか、「ん…」「っはっ…はぁ…」と喘ぎ声に力が入ってるのが秒数を進む毎に分かる。
そして「イクっ…」と聞こえ一瞬の静寂で彼女の息が止まるのが分かった。
「ハッ、ハッ…はぁ、はっはぁ…」
息を吸い込む音が聞こえた所で動画は終わっていた。
私も息が荒くなってて一緒に果ててしまっていたのだった。
続くかな…