私の大好きな彼はちょっと変なんです。
満員電車の中で私に痴漢をしてくるのですが、その日は私のお気に入りのレースの紐パンだったんです。密着してる背後からミニをゆっくりめくり、パンティの上からお尻を撫でると少しずつ両サイドに手が移動しり結んである紐をスーッとほどくと取り上げてるんです。
私は一瞬の出来事に、ウソっと思い身体も固まってしまいました。
まさか電車の中でミニスカでノーパンになってるなんて、恥ずかしさと驚きで頭が真っ白になり身動きすら出来ませんでした。
暫く電車に揺られてると彼が私の顔の前に取り上げたパンティを見せてそれを足元に落としたんです。
私は落ちたパンティを拾おうとするのですが身体が曲げられずどうする事も出来ない中、背後にピッタリついてる彼に拾おうように小さな声でお願いしましたが、イタズラな笑顔で無理だねと一言。
そのままの状態でいくつかの駅で他の乗客が入れ替わると立ち位置がズレてもとの位置まで50センチほどの距離になってしまいました。
段々と車内も空いてきて少し間隔もでき、身体も自由になりかけると私はパンティを探しました。
すぐにそれと分かるものがあり拾おうと思ったのですが、拾おう事によって周りの人たちに今の私が痴漢にあってノーパンだとバレると思って拾おう事が出来なかったのです。
それを狙ってた、イタズラな彼はたまたま空いた座席に二人並んで座り落ちてある私のパンティがどうなるのか見るまでこの電車に乗っておこうと言います。
恥ずかしい私はすぐにでも電車から降りたくて反対したのですが聞き入れてもらえず彼の隣で自分のパンティを眺めてました。
乗客も一人、二人と気づく人もでて誰のだろうみたいな顔で乗ってる女性の顔を一人一人じっくり見てる男性、
何なのこれと不快な感じの女性、最後は年配の女性が摘まむように持って電車から降りホームにあるゴミ入れに捨てられるという私にとっては悲しい出来事でした。
今もこんな痴漢プレイが大好きな彼はいろんなところでしてきます。
慣れるのはこわいもので私もそんなイタズラな彼の要求に応えてしまってるのです。
ただお気に入りのパンティは無くなるのが嫌なので、最近では安い3枚組の紐パンを使ってます。