何年も前のできごとです。
職場の友達なんかとよく通ってたスナックのママさんから頼まれひと月くらいバイトしました。
お客さんは顔見知りが多く緊張もせずに毎晩遊びに行く感覚でそのうえお給料ももらえるんです^^
ある日、顔見知りなグループ10人くらいの来店があり私はボックスへ呼ばれました。
お隣りはぜんぜん知らないひと、彼の歓迎会なんだそうです。
ボックスの3人相手にお話しやサービスしてたら、そのうちカラオケのスローな曲にあわせ
「新人君、あーちゃんと踊ったら?」ということになり抱き合ってゆらゆらしてました。
新人くんが耳元で囁くんです「あれ?ノーブラなの?」
え?いや…?まさか、笑ってごまかそうとチガウよーって言ったけど。慌てたのでバレバレでしたね。
彼の手が背中を何度か往復して「やっぱりノーブラじゃん」って。
私はそのまま応えずに曲が終わって席に戻りました。
まさかこんな場面でバレちゃうとは思ってなかった、出勤まえにカレシに言われその日のわたしは
ノーパン・ノーブラでした。
ボックスに戻りほかの人たちの飲み物作ってると隣の新人君の手が私の膝に延びてきました。
テーブルに隠れほかの人からは見えてません。
新人君は顔を寄せて小声で「まさか下も?だったりして?」と言います。
私は飲み物作るので両手はテーブルの上だったし、騒ぎになるのも困るし
どうしようって迷いながらも廻りに愛想振りまいてる間に彼の手はワンピースの中へ侵入してきました。
顔見知りな他の人たちに知られたら困るって気持ちだったかもしれないです。向かいのお客さんへグラスを
置くときに身体を前へ移動させました。
新人君の腕の方向と動きがテーブルに隠れる形になって。
ワンピの前ボタンを順に外され手が股間へと延びてきて顔から火の噴き出すような思いでした。
「やっぱり」という彼の声はぼんやりと聞こえました。
私は他から見られないようテーブルにできるだけ身体を付けるようにして頬杖ついてる状態でほかの人と
歓談するのが精いっぱい。受け答えも変だったかと思います。
新人さんの指先に弄られどんどん濡れていくのがわかります。短い時間だったと思うけど気の遠くなる感じでした。
話の途切れた瞬間を狙い彼の手を優しく払い私はトイレへ立ちました。
恥ずかしいのを通り越し濡れ濡れになったおまんこを自分で触りオナニーしました。
後始末しながら、席に戻ってこの先どうしたらいいのかわからなくなりました。