随分と間が空きましたがつづきです…
秘密のお薬を飲みはしたものの、そんなにすぐに効果が表れる訳もなく…丸腰で戦いの幕が開いてしまいドギマギしている私…そして、シャワー室に入った途端、一気にスイッチの入ったHちゃん…
Hちゃん「KUMAさんちゅーして♪」
あいさつ代わりにチュッと…
Hちゃん「あぁ~~ん…もっとはげしく~~~…もっと舌出して~~」
もの凄いベラカミのチューです…こんな激しいの、今まで経験したことないというくらいの激しさと言っても良いでしょう!!舌がちぎれるかと思うくらいの激しいキスをしばらく続けていると、キスだけで全身をくねらせ、重ねた唇の隙間から時折漏れる吐息…シャワーを浴びながらのキスでしたので、二人とも頭からジャージャーと水をかぶってずぶ濡れの状態もまた興奮度合いを増す要因となり、Hちゃんは右手でKUMAさん棒をさわさわ、モミモミ、そしてシコシコ…薬のせいか、彼女のせいかKUMAさん棒はあっという間にMAX状態…
Hちゃん「ねぇKUMAさん…舐めていい?これ、舐めていい?」
その質問に答える前にしゃがんでジュボジュボと音を立てて舐め始める彼女…そして左手はKUMAさん棒をしっかりと握りしめ、反対の手はHちゃんの敏感な割れ目をクチュクチュ…
Hちゃん「あ~ん大きい…ねぇ…ちょっとだけ当てていい?」
そういうと立ち上がって背中を向け…壁に手を当ててお尻を突き出し、器用にKUMAさん棒を握りながらヌルヌルの割れ目にその先端をあててクチュクチュクチュクチュ…その勢いで入れたくなる気持ちを我慢してると、更にお尻を突き出してきて誘うように…じゃぁ…と思って腰を突き出すと、「まだ駄目…」と言って巧みにかわされ…逆にこちらが腰を引くとお尻を突き出して今にも入りそうな状態にして割れ目の入口付近をクチュクチュクチュクチュ…
そんな攻防をしばし繰り返しているとHちゃん…
Hちゃん「ごめんねKUMAさん…私ので汚しちゃったね♪今、きれいにお掃除するね♪」
そういうと先ほどと同じスタイルになって喉の奥深くまで咥えこんでのフェラ…また、その力加減が絶妙でして…もうこのまま逝っても良いかな?と思ってこちらも腰を動かし始めると少し力加減を緩めて癒し系のフェラ…色々と生殺し状態なんですが、不思議と嫌な感じもせず、むしろ心地よい疲労感すら…
ようやく隠微な攻防もひと段落してバスタオルで丁寧に拭いてもらい、濃厚なベラカミチューをしたところでシャワー室を退室…いよいよ奥座敷に入ると…
つづく