少し前のハプバーでの話…
私、エッチの時はチンチンの大きくなる漢方薬を服用しているんですけどね…
いつも愛用している漢方薬が品切れだったので、違うお薬を購入したんですよ…同じく漢方の…で、それが届いた日にちょうど時間があったので、いつものハプバーに行ったんですね♪効能の確認のために!(笑)
店内にはいると仲良し常連女子のYちゃんが居てくれまして、いつものように隣に座り、いつものように世間話をして、いつものように徐々にエロトークへシフトして、その中でいつもと違うお薬を今日は持って来ていることと、その効能を確認したいから後で一緒に…ね♪みたいな話をしたところ…
Yちゃん「KUMAさんごめん…今日女の子の日なの…」
KUMA「な…なんだって!!!!そうか…それじゃ無理言えないね…」
どうするKUMA!「せめて口でしてくれ!」と懇願するか?
いやいや、彼女の性格と性癖からしてそんな中途半端な事はダメだろう…う~ん…するとYちゃん…突然
Yちゃん「Hちゃんにお願いしてみたら?良い子だよ♪とっても!それにエロいし(笑)」
KUMA「いやいや、そんなこと頼めるわけないでしょ!しかもYちゃんがダメだからお願い!なんて失礼じゃない!それに俺、初対面だよ!」
Yちゃん「大丈夫だよ!じゃぁ、私から頼んであげようか?」
KUMA「へっ?」
戸惑う私を尻目にYちゃん…カウンターに独り座っているHちゃんに向かって…
Yちゃん「Hちゃ~ん♪ちょっとこっち来て♪」
するとHちゃんはニコニコしながら
Hちゃん「なんですか?Y姉さん♪」
Yちゃん「あのね♪KUMAさんがお話しがあるんだって!ホラ!KUMAさんお願いしなよ!(笑)」
KUMA「お願いって…」
どぎまぎしている私をHちゃんはニコニコしながら見つめ…次に私の口から出てくる言葉を待ってくれてます…こうなったらえ~い!!と、意を決して…
KUMA「あのねHちゃん…おじさん今日新しいチンチンの大きくなるお薬を持ってきたのね♪でも、まだそのお薬がどれだけ凄いかを確認できてないんだよ…Hちゃん協力してくれないかなぁ~~~?」
Hちゃん「えっ?だってKUMAさんはY姉さんと…?」
Yちゃん「私今日アレなのよ…私からもお願い♪」
Hちゃん「そうなんですか…良いですよ!!」
女神降臨です!!!
Yちゃん「KUMAさん、頑張りなさいよ!Hちゃん♪KUMAさんは良い人だから大丈夫だからね♪」
そういうとYちゃんは颯爽とカウンターへと席を移したのでした…
つづく