さて…先程彼らに偉そうに訓示を垂れた手前、ここで行かないわけにはいきません…ロッカー室から出てきた2人に明るく手を振り…KUMA「どうぞこちらへ♪」と、私の横のソファに座るように進め…まずは初老の紳士にご挨拶♪KUMA「はじめまして!KUMAです!お名前伺っても良いですか?」M氏「Mです。いやぁ~…昼間でも結構居るもんなんですね♪」KUMA「日によりますけどね♪そうですね、今日は少し多いかもしれないですね♪こちらは初めてなんですか?」M氏「ええ、ここというか…ハプニングバー自体初めてなんですよ!」KUMA「そうなんですか!まぁ、まずは乾杯しましょうよ!え~と…お連れの方は…?」M氏「Tちゃんといいます♪」Tちゃん「あ・・はじめまして♪なんか今日訳もわからずこの人に連れて来られちゃって(笑)」KUMA「そうなんですか?Mさんに騙されちゃったんですね♪でも、ホントに嫌だったらMさんの首絞めてでも来なかったんじゃないですか?(笑)」Tちゃん「え~~~(笑)」KUMA「ハプバーそのものはどんなところか知ってました?」Tちゃん「え・・えぇ・・・まぁ・・・なんとなくは…(笑)」KUMA「Mさん!ホントはTちゃんの方が来たかったんじゃないですか?なかなか変態な人ですよねぇ~♪」M氏「そうなんですよ!この子結構スケベでですねぇ~…」Tちゃん「も~~初対面の人にイキナリそんな話ししないでよ~~♪」KUMA「いやいや、そういう話をするところですから!ここは!で・・・Mさん!Tちゃんってどういう風にスケベなんですか?」M氏「まず身体つきがやらしいでしょ♪このオッパイとか♪」KUMA「あぁ~~!それわかるなぁ!!実はさっきからTちゃんのおっぱいが気になって気になって!Mさんの話が途中から半分くらいしか入って来てなかったんですよ~!で・・・おっぱいが感じやすいんでしたっけ???(笑)」M氏「おっぱいもあそこも凄く感じやすいんですよ~!ちょっとKUMAさん彼女のおっぱい触ってみます?」KUMA「えっ?良いんですか?じゃあ・・・失礼して服の上から…あ!!凄い柔らかい!!っていうかメッチャ大きくないですか?すみません…Mさん…直に触っても良いですか?」M氏「どうぞどうぞ!」KUMA「では失礼して…」と言って胸元から手をすべり込ませて直接モミモミ・・・そこから更にシャツの裾からめくりあげて胸を露わにし…KUMA「Mさん…ちょっとだけ乳首舐めても良いですか?」M氏「ちょっとと言わずに、たくさん舐めてあげてくださいよ♪この子乳首強めに噛まれるのが好きなんで♪」許可を頂いたところで本格的にTちゃんの乳首を舌先でレロレロレロレロ…するとM氏も興奮したのか、スカートの裾から手をすべり込ませ、結構力任せにTちゃんのパンツの中に手を突っ込んで手をクチュクチュクチュクチュ…M氏「ホラKUMAさん、この子もうビショビショですよ♪」KUMA「凄いですねぇ~ホント変態だ!Mさん・・・ここじゃちょっと狭いんで、3人で奥に行きません?」と奥座敷へ誘うとM氏M氏「行きましょう!」と二つ返事で奥座敷へ…この間わずか10分…後ほど友人のH氏に聞くと、奥座敷へ消えていく3人を見
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