僕は、小学5年でオナニーする事を覚えました。
なぜか干してある下着には昔から興味がありましたので、その頃から洗濯物干しから誰のものかわからなくてもパンツを泥棒して観察して匂いを嗅いで舐めてオナニーしていました。
僕が中学生の頃、2つ上の姉が友達を連れて帰ってきました。背の低い可愛らしい明るい人でした。お話しできるのがとても嬉しかった記憶があります。その子が家に泊まっていくとのことで夜も楽しく過ごしました。あくる日、姉とその子は遊びに出かけました。たまたま家に一人になりました。その頃はオナニー真っ盛りの頃で、その姉の友達の服の匂いをかぎたくなり姉の部屋に入りました。するとそこに友人のカバンを見つけました。すかさずそのカバンを漁り、ビニール袋に詰められた前日にその子が穿いていて脱いだであろうパンツとブラジャーを見つけてしまいました。心臓は爆発しそうなぐらいでした。少し湿ったビニール袋からパンツとブラを出して観察しました。ちんぽはもうビンビンに勃起していました。
パンツの中のクロッチを見た途端、衝撃でした。あんなに可愛らしい女の子なのにすごく汚れているんです。黄色いシミとべったりと何か付いてます。たまらず匂いを嗅ぎました。また凄まじい衝撃が!臭いんです。あんなに可愛らしい顔のこのパンツがめっちゃ臭いんです。鼻におりものが付き匂いがずっとしていました。もう僕は完全にアホになり全裸になって、その子のパンツをクンクン匂いを嗅いでクロッチをベロベロ舐めていました。ちんぽからは我慢汁が垂れていました。舐めて舐めて自分のツバでドロドロになってしまいました。そのパンツを穿いてしまいました。幸せでした。ブラもしてみました。彼女と1つになった気がしました。パンツとブラにちんぽ擦り付けてちんぽシコリまくりました。
射精したくなりどう言う風に射精したいのか考えた結果、その子のパンツを頭からかぶり臭いクロッチが、自分の鼻と口に常に当たるようにし!ぶらを股に挟んでカップが、ちんぽ、キンタマ、けつの穴に擦れるようにしながらちんぽシコリました。大きな姿見に映る自分の変態な姿を見て興奮してその子のブラの中に思い切り射精しました。その後もパンツを被ったまま彼女のにおいを嗅ぎ続けました。それ以来、洗濯済みの下着では物足りなくなり、泥棒もあまりしなくなりました。でも、なかなか女の子も泊まりに来ない為汚れたパンツが手に入らず仕方なく、洗濯機の中に入っている姉のパンツでオナニーするようになりました。
結婚してからも、嫁のパンツをこっそりと洗濯機から探しては、匂いを嗅いでクロッチを舐めて、パンツを被ってオナニーしています。