とある多目的トイレでの肉便器プレイです。
簡易肉便器なので利用者は1人です(笑)
先にトイレに入り鍵をかけ、全裸で待機。
ノックされ、鍵をあけ、壁に手を突きお尻を突き上げておきます。
濡らす過程がないため、事前にローターをクリトリスに当てていたのですが、
濡れは甘い状態でした。
便器ですので、黙って使われます。
濡れの甘い私の膣に無理やりおちんちんがねじ込まれます。
声は出してはいけないのですが、やはり多少の息が漏れます。
気持ち良くて、だんだん私の膣はヌルヌルとすべりが良くなっていきます。
我慢できずに逝ってしまいました。便器なのに。
便器利用者はそんなことおかまいなしに突き続けます。
ああ、この物扱いされていて、ただの便器、人として扱われてない感覚、
とても興奮します。気持ちよさも増します。
声を押し殺すのに必死です。
多分腰が動いてしまっていたと思います。もっとおちんちんを感じたくて。便器なのに。
利用者の方は、私のお尻からふともものあたりに射精し、精液をなすりつけました。
白い液体は足の方へ伝って流れていきます。
ものすごく汚された感覚に悦びを感じます・・・
終始無言で利用者の方は去っていきました。
便器にわざわざ挨拶する人なんていませんからね。
最後まで私は便器でいられて幸せです。
こんなプレイで興奮する私は変態なのかなあ、
きっと同じことされたい!って思ってる女性は他にもいるはず(>_<)
おわり。