ちょっとHな体験
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よく読まれている体験談
2017/09/26 09:42:54(kzRn4Tly)
つづき
今となってはだいぶ昔のことですが、それでも時はすでに平成一桁の後半です。
そんな時代に珍しいことに叔母のアパートは、トイレこそあるものの風呂無し四畳半、ベランダも無いため洗濯機は部屋ではなく通路に置くという昭和感満載な年代ものアパートです。
とはいえ、独身女性のひとり暮しの部屋。内装は新しく綺麗だし装いもしっかりと“女子の部屋”で、彼女いない歴=年齢だった童貞受験生には、部屋に足を踏み入れるだけでもドキドキしました。
風呂無しなので、夜は二人で銭湯に。なんか懐メロ歌謡曲の同棲カップルみたいでちょっとトキメキながら(笑)。風呂上がりの叔母、濡れた髪と上げたうなじと上気した頬が色っぽい。
昭和風アパートだけれどエアコンはあるので、部屋着はTシャツとジャージの短パン。白Tシャツの胸の膨らみとうっすら透けるブラの色がなんともいえない。
気を使ってイヤホンでテレビを見ている叔母に背を向けこたつで勉強しながらも、時おり振り向いてはブラ透け背中をチラ見してドギマギ、半勃起。いや、時にはフル勃起(笑)。
試験のあった日は叔母の仕事終わりに待ち合わせして外で食べたけれど、それ以外は朝晩叔母の手料理。朝起きると女子(叔母だけど)が台所でトントンと包丁を使っているのが、またいい感じ。
日中は、叔母は仕事。自分は鍵を預けられて部屋で勉強。といっても、もはや試験期間に突入してて、今さら追い込みもなんもない感じ。半日勉強して午後はぶらぶらして、叔母帰宅前1~2時間また勉強、夕飯もらってまた1時間程度勉強、という程度。
駅前の本屋でエロ本立ち読みしたり、古本でエロ本買ってきてシコシコして、使ったティッシュとエロ本をこっそり捨てに行ったり。
田舎のの「まちの本屋さん」にはない品揃えに、胸はトキメキまくり。今と違ってエロ本でも縛られたりテープ貼られたりしてないし、「きみ未成年じゃない?」と声かけられることもなし。
滞在3日目が本命の受験で、あとは滑り止めだったので、その午後からはさらに気が緩む。
初日から気になっていた、駅からアパートへ向かう大通り沿いにある「個室ビデオ鑑賞、アダルトあり」という看板の店へゴーしました。
17/09/26 10:07
(kzRn4Tly)
つづき
今では普通にどこにでもある「ビデボ」ですが、当時の僕には初めて見る店です。(もしかしたら当時でも珍しくはなかったのかもしれないけれど、少なくとも僕の住んでた県には、地元にも都市部の駅前にも見かけたことは無し)
今のように60分1000円、とかではなく、
「60分なら定価の10
90なら・・」とかいう料金設定。一本ずつ借りて、時間内なら交換可能だけど交換した方と比べて高い方の定価の10適用される、というもの。(20ったかも。とにかく支払いは1500円越えだった)
K3男子の小遣いから出すには少々高かったけれど、家では大ぴらにAVなんて見れないので、大興奮です。Windows95が話題になった直後くらいで、インターネットは普及していませんでしたから、夜中にイヤホン指してこそこそ見るくらいでしたから。
その時、レジ前に置かれてた大人のおもちゃコーナーから選んだ一番安いオナホが、自分の初オナホです。
「これが、“入れる”という感触なんだぁ」と、快感よりも感心した方が大きかったです(笑)。
そして、忘れもしない、その、ビデボ行った夜のこと・・
17/09/26 10:22
(kzRn4Tly)
とんかつ屋で夕飯をとり帰宅したあと、いつものように銭湯へ。銭湯から戻って、やはりいつものように「じゃ、出して」と言われるままに洗濯物を叔母に手渡します。
叔母は部屋の隅の洗濯物かごへそれを入れます。
タオルにくるまれた自分の物も入れます。
(3日間気づかなかったけれど、叔母は洗濯物を2~3日ためて、夜洗った洗濯物を銭湯に持っていき乾燥機にかけるようです。そういえば前日の夜、銭湯で乾燥機つかってた。さすがに本命受験前で気づく余裕がなかったらしい)
気づいてしまったら、もう、頭の中はそのことでいっぱいです。
あのかごの中には叔母の洗濯物が・・
ブラジャーも、パンティも・・
明日の日中もあそこにある・・
昼間は自分一人だけ・・・
もう、テレビを見ながら談笑したり、晩酌代わりに一杯だけビール飲む叔母につきあってコーラ飲んだりしながら、こたつの中でフル勃起です。
明日は、叔母のパンティを見てやろう、匂いを嗅ごう、そして生パンティをオカズにオナニーしちゃおう、と心に決めました。
で、「さあ、寝よう」となり、、、
これまた、それまでの3日間は気づく余裕がなかったけれど素晴らしくエロいシチェーションがあることに気づいてしまた!!
17/09/26 10:32
(kzRn4Tly)
つづき
叔母のアパートは四畳半。仕事の関係でデスクトップパソコンが置かれ、タンスもテレビもあるのでベッドは置けない。寝るときにはコタツを畳んで布団を敷く。
客用布団を出されてはいたが、家具の関係で、四畳半に布団二枚が並ばない。どうしても一部が重なる。重なる盛り上がりが寝づらくなるから、余った部分は壁に這わせる。
すると、布団の面積は1枚と半くらい。そこに二人で寝ていた・・・そんなエロシチェーションに気づかなかった自分。気づいたら、激しく興奮。真横に叔母が。
さらに、やっぱりその日まで気づかなかったのだけれど、叔母、寝る直前にトイレに入り丸めたタオルを手に出てきてそれを枕元に置いて布団に入る。
Tシャツ胸の膨らみに 、ポッチが浮いてる!!!
寝るときは、ノーブラ!
布団1・5枚の真横にノーブラ女子が寝ているというエロシチェーション。たまらない。フル勃起。痛いくらい。
寝れない。
寝付けない。
何度も目覚める。
ふと目覚めると、(自分、寝相が悪い)、叔母側の布団へはみ出ていたらしい。足が叔母の太股に乗っているのに、感触で気づく。柔らかい。フル勃起。
たまらない。
ようやく寝れたかと思ったら、また目覚める。
横向きになっている僕の背中に、柔らかい感触が!
肩にも重みが。
横向きの僕の背後から叔母がやはり横向きに抱きつくような格好。
柔らかい感触は、胸の感触だ。しかも、ノーブラの胸の!
たまらない。
「誘ってるのか?」とか、「このままいっちゃえ」とかの考えは全く浮かんでこないウブな僕。ひたすら、耐え、でも感触を味わい続けました。
叔母が寝返りを打って胸の感触が離れると、もう完全に辛抱たまらなくなり、そうっと起き出して、トイレでシコシコしました。扉1枚向こうに叔母が寝ているのに、その本人の胸の感触をオカズにオナニーしているという背徳感が、快感を倍増させました。
17/09/26 10:48
(kzRn4Tly)
つづき
翌朝は寝坊。
本命試験を終えた気の緩みと、悶々として眠れぬ夜、あげく真夜中というより朝方に近い頃になっての超絶快感オナニーのせいでぐっすり寝込んでいたらしく、叔母は何度も起こしてくれたのに起きなかったので、先に仕事に出る・・・と書き置きを残して出勤準備を進めてたらしいです。
物音に気がつきいっすらと目を開けると、着替え真っ最中の叔母。いつもは自分も叔母もトイレで着替えてましたが、その朝は起こしてもぴくりともしない程熟睡してるのに安心して部屋で着替えてたらしい。上はブラウスを着てしまった後だけど、下はちょうどスカートを上げようとしてたとこ。一瞬はっきり見えました。ストッキング越しのパンティが。
そのまま、寝たフリを続けました(笑)。
その日の日中は、まったく勉強できなかったです。
叔母が出ていったらすぐさまに、洗濯物を漁ってパンティとブラジャーの匂いを嗅ぎつつ、昨夜背中に感じた胸の感触、Tシャツ胸のノーブラポッチ、さっき見たばかりの履いてるパンティ姿をオカズにオナニー。立て続けに2回発射。
その後、ダラダラしたり、エロ本立ち読みしに行ったり、CD聞いたり・・・夕方再び、洗濯物を使ってのオナニー。「どうせ洗濯するんだから」と、今度はブラジャーを嗅ぎながらパンティの股布部分をチンの先に包みこんでシコシコ、、、そのままパンティに発射。
そして、夜、、また寝る時間。
やはりものすごいドキドキして、勃起が収まらずになかなか寝付けない。やっと寝れても何度か夜中に目が覚める。そのたんびに、自分の寝相だったり叔母の体勢だったりの関係で身体がどこか接触していて、たまらなく興奮。
やはり朝方、目が覚める。叔母は僕に背を向けて横向きに寝ている。ドキドキバクバクしながら、そうっとそうっと、さりげなくさりげなく、寝返りを打ったフリをして、お尻に
タッチ
手の甲で。
「うう~んnムニャムニャ」とか呻きながら。
柔らかい。超気持ち良い。
再びトイレへ立って、こっそりオナニー。
超気持ち良かったです。
もうひとつだけつづきます。きっとそれで今度こそ最後です。
17/09/26 11:06
(kzRn4Tly)
つづき
その翌朝はちゃんと起きれました。
さすがに2晩続けてオナニーした後ろめたさ、偶然ではなく自分の意思でお尻を触った罪悪感で賢者タイムばりばりの寝起き。
朝食時には、寝相が悪いことの自虐と、最近プレッシャーのせいか夜中にトイレに目覚める、なんて話をし出す(笑)。
寝相が悪いのはお互い様、いやむしろ家系か、と笑ってくれた。
(母も祖母も祖父も寝相が悪い)
再び夜・・やっぱり興奮で寝付けない。
2校目の試験前夜。さすがに寝なきゃやばいだろ。焦るが寝れない。で、夜中に目覚める。
あら、右の手が重い。
僕の右手に叔母の体が乗っている。仰向けの僕に叔母が抱きついてるみたいな格好。
上腕と胸筋の境い目くらいに胸の感触。間近に、息がかかるくらいに女子(叔母だけど)の寝顔。
まずい・・ますます寝れない。でも寝なきゃ。でもオナニーでスッキリもできない。でも、でも、でも、、、
そのままの姿勢で、チンを刺激しはじめてしまいました。ジャージに手を入れて、叔母の真横でこっそりオナニー。連日連夜オナニーしてるから量も大したことないや、とタカをくくり、、そのままパンツの中に射精。そのまま寝た(笑)。
翌日、朝イチでガビガビパンツは交換して洗濯かごに放り込んだけど・・・その夜が、叔母が洗濯機を回す日でした。
銭湯で乾燥機回しながら、「あ、そういえば今日の洗濯、下着が1枚多かったけど、前に回した時に出し忘れてた時あったっけ?」
ドキリ、っとしました。とっさの嘘もうまいこと思い浮かばず、苦肉の策で出てきた台詞が
「えっと、、あ、、夢精しちゃって」
叔母は
「あ、、ごめんね。もう長いもんね(笑)」と謝ってきました。
男の生理(長いこと出さないと辛い)ってことを女子が理解しているという事実に少し興奮しまして。
で、その夜ももちろん(?)夜中に起き出してトイレへ行く羽目にはなったのだけれど、布団の中でシコるような真似はしません。。
その2日後、最後の試験を終えた夜のことが、今回の投稿のメインです。
夜中に目覚めた時です、前の時と似たような格好でし
た。仰向けの僕に、横から抱きつくに似た格好の叔母。胸には彼女の胸の感触が!超間近に無防備な寝顔が。
前回と違うことがひとつ。
彼女の右手が、僕の太股に乗っているのです。
太股の、上の方、、、付け根の近く。
その感触も、意識してみるとエロいもので・・・フル勃起。
叔母宅へ泊まるのもあと一夜。試験の重圧からも完全に解放されたとのこともあってか、気が大きくなっていたというか、バカになっていたというか、魔が差したというか。
太股に乗っている手に、左手でそうっと触れてみました。別に反応は無し。指先をそうっとつまんでみました。やはり反応は無し。
そうっと手をとって、僕の股間の真上へズラせてみちゃいました。
ジャージ越しですが、十分に勃起していたチンの真上へ女子(叔母)の手の平が!!!
めっちゃ気持ち良かったです。
フル勃起通り越してすぐにもイッてしまいそうなくらい。
すぐにもトイレへ立ってオナニーしたい。
でも、そうしたらこの奇跡の体勢が崩れてしまう。
もう少し、この感触を味わっていたい。
だから、そのままの姿勢でいることを選択しました。
すみません、もうちょっとだけつづきます。今度こそ次で最後です。
17/09/26 11:36
(kzRn4Tly)
興奮する話ですね。続きを楽しみにしてます。
17/09/26 23:45
(oTHb1nAa)
続きお願いします♪
17/09/27 02:28
(vvRCoK1b)
待ってます!
17/09/27 21:53
(tuaA0/Ng)
つづきです。今度こそ最後です。夜中、目覚めると叔母に抱きつかれるような姿勢でいた。彼女の手はぼくの太股上部に。勇気を出して(?)おそるおそるその手を自分の股間にずらす。めっちゃ気持ち良い。まで書いたはずかと。その後の興奮がまた、ちょっと冷静になってみると「嘘だろう~?」と思われそうで筆が止まってました。本題に戻ります。セックスどころかキスすらしたことのない童貞K3男子が・・・パジャマ代わりのジャージ越しにとはいえ、31歳ののオトナ女子の手に股間を包まれるようなシチュエーション。最高です。シチュエーションだけではなく、その感触も。生まれて初めて、自分以外の手に触れられたという感激だけではなく、物理的にも気持ち良い。柔らかくって、ほんのり温かい体温も伝わってきて・・・肩の辺りには彼女の胸の感触があり、超至近距離に寝顔がある。それこそ彼女の寝息がかかるくらいに。チンはもちろんフル勃起。イキそうな感じ。身動きして起きられたら困る・・・寝たフリ。ひたすら寝たフリしながら、股間を包む快感を全身で味わいました。もぞっと、手が動きました。刺激の変化に、思わず「はぁっ」と吐息が漏れます。彼女の顔がぴくりと動きます。「やばっ」固まるぼく。目覚めてはいない模様。ほっと一息。もぞ、また、手が動きました。指が曲げられたか?裏筋の先端?亀の顎あたりに刺激が!「はぁっ」また吐息が漏れます。やば、また目覚めそうになる?おそるおそる叔母の寝顔を確認。うん、目閉じてるし、、、と安心、、、し、かけたら・・・????パチッ(本当に、パチッという音が聞こえた気がします)叔母が目を開けました。目が合った!(と思いました。)終わった暖人生終わった暖もう二度と叔母に顔を合わせられない暖親戚の集まりにも行けない暖母親にも会わす顔がない暖家帰った時の家族の顔が頭によぎる暖というか、これから朝まで気まずすぎだし暖いや、そもそもなんと言って謝る暖走馬灯のようにあれこれの想いが頭を走り抜け、とりあえず何か言わなきゃ?と、口を開きかけた時、、、叔母の目が閉じました。??動きはありません。さっき目が合ったのはなんだった?単にまばたきしたように一瞬だけ目を開いただけ、、、では、絶対にありません。本当に、数秒目があったはず。寝ぼけまなこじゃなかったし、、、パチッと音が聞こえるくらいはっきりと開いたはず。チンは、さっきの一瞬で一気にしぼみました。人生終わった覚悟をしたくらいなんで、萎んだどころか縮こまってたはず。後ろめたさが見せた幻だった?それとも、気づかなかったフリ、、、無かったことにしてくれるという意味?混乱します。そういえばちょっと前まで聞こえていた寝息が聞こえない。やっぱり起きてる?でも、、、熟睡だったのが浅い眠りに変わっただけかも?と、希望的観測(苦笑)。でも、、でもなぁ、、、と考えていると、あることに気づく。叔母の手が、僕の股間から離れていない。縮こまったチンの上に置かれたまま。さっきので目覚めたなら、手もどけられてしまうはず。まだ置かれたままだということは、本当に眠ったままなのかも?それとも彼女自身も「偶然この体勢になっただけなのか、
...省略されました。
17/09/28 08:23
(fR/gYrFv)
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