ちょっとHな体験
1:二転三転(笑)
投稿者:
昔、女子
◆rHD7UIasJ2
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よく読まれている体験談
2017/08/18 21:39:10(MzXJzOHX)
胎内から流れ出す精液を拭き終わると、次は帰る為に服を着なければなりません。
が、しかし。
(・・これ、着るの・・嫌だな・・。)
体操服、インナーシャツ、スポブラは汗で湿って・・いえ、ビショビショですし、☆△君の精液が付着している可能性もあります。
ハーフパンツは無事ですが、やはりショーツは汗・・それから私自身の恥ずかしい汁・・で汚れて、湿ってこそはいませんが、カピカピした感じです。
(・・・しょうがない。)
17/09/18 14:56
(56/bjDDg)
本州だったの?じゃー、ご近所さんだ!(笑)
俺は、真ん中どこらだよ。
まさか、上着だけ羽織って、下着着けずに帰ったんじゃないだろうな?でも、これまでから幾度もあり得ない方ばかりに結果が出てるから、それもありかもね!(笑)
17/09/18 15:46
(vIch7U2Y)
意を決すると下着は諦めて素肌の上に制服・・夏のセーラー服(半袖)・・を直接、身に付けます。
問題はボトムです。
(・・・まだ、アソコから出てくるかも。)
ショーツが汚れるのは嫌ですし、そもそも出血があると後が面倒です。
(ナプキンと生理用のショーツ、持ってくれば良かった・・・。)
生理まで日があったので、生理用品の入ったポーチは持っていなかったのでした。
17/09/18 21:55
(56/bjDDg)
ふと視界に入ったボックスティッシュを見た瞬間、妥協策を思いつきました。
ティッシュを数枚抜き取り、重ねて4つに折り畳むと捻って即席でタンポン状のモノを作成。
その時、私がイメージしていたのはタンポンではなく、鼻血を押さえる為に鼻の穴に押し込むアレのイメージでしたけど(笑)。
慎重に膣の入り口から挿入、というより押し込むと、ショーツは着けずにハーフパンツだけを履いて、出来るだけ上に引っ張り上げました。
最後に制服のスカートを履くと準備は完了。
ドアを開けると
「・・・☆△?・・準備出来たよ?」
17/09/18 21:58
(56/bjDDg)
ホント!怖いもの知らずとは、このことだよ(笑)
知識が稚拙だから、行動が短絡的になっちゃうんだね。でも、ほんとに凄いの一言です。お見それしました(笑)
17/09/18 23:43
(vIch7U2Y)
とし老さん
『ホント、怖いもの知らず』ですよねー(笑)。
今だったら、やれって言われても出来ません。
続けます。
「・・これ、どうすればいい?」
室内着と思われるジャージ姿の☆△君と部屋に戻ると、使い終わったタオルを指して処理方法を尋ねます。
「洗濯機に入れて回しちゃおう。」
「どこ?」
「置いておけば、後で俺がやるよ。」
「いいよ、いいよ。持ってくよ。」
遠慮もありましたが、タオルに付着した出血の形跡を見られることに抵抗があったのです。
洗面所の洗濯機にタオルを入れてスイッチオン!
後は・・・もう知りません(笑)。
洗面所の鏡を見ながら手櫛で軽く髪を整えると、2人で☆△君の部屋に戻りました。
17/09/19 21:07
(ZitHf.J4)
部屋に戻ると大切なことを思い出しました。
「ビデオ!消してよ!約束したよね?」
「・・ああ、そうだった。持って帰る?」
「馬鹿!今すぐ!この場で消して!早く!」
「はいはい。」
2人でビデオを覗きながら、画像の消去を確認すれば全て完了です。
忘れ物が無いことを確認すると長居は無用です。
「そろそろ帰るね。」
「あ。うん。途中まで送るよ。」
「え?いいよ。」
2人で歩いているところを誰かに見られでもしたら、20年前の田舎のこと、あっという間に『◯◆と☆△は付き合っている。』というウワサが広まるのは間違いありません。
「でも、もう暗いよ?帰り道、分かる?」
時計を見ると既に18時近く、日没間近の暗い道を、しかも慣れない道に自信がありません。
それに・・・あまりにも無防備な服装なのですから。
17/09/19 21:09
(ZitHf.J4)
「うん。じゃ途中まで、ね?」
「分かった。」
2人揃って☆△君の家を出ると、とっぷりと陽のくれた道を辿り始めますが・・・歩くと痛い!・・・しかもハーフパンツの中の即席タンポンが気になってしょうがありません。
「◯◆、大丈夫?痛い?」
それまで口数の少なかった☆△君が不意に口を開きました。
「え?あ、だ、大丈夫・・だよ?どうして?」
「え。だって・・ガニ股だし・・。」
もう本当に・・この年頃の男子は・・・デリカシーに欠けることオビタダシイ・・。
「うるさい!もう喋らないで!」
「・・・・分かったよ・・・。」
17/09/19 21:10
(ZitHf.J4)
☆△、健気だねぇ(笑)女子を気遣ってるんだよ。許してあげて。
17/09/19 21:26
(BH5V/X5n)
「・・・ここでいいや。ありがとう。」
(ここからなら5分くらい、かな。)
「あ。うん。」
15分程歩いて見覚えのある交差点に辿り着くと、お礼を言って別かれる・・・前に言っておくことがあります。
「・・・今日のこと、絶対に誰にも内緒だからね!約束して!」
キツイ口調ですが、内容は懇願です。
こんな噂が学校で広まったら『おヨメに行けない。』とまでは思いませんでしたが、『学校に行けない。』のは間違いありません。
「うん。分かってる。お互いにな。」
『お互いにな』の部分を強調されたのがシャクに触り、もう一言。
「・・そ、それから・・・二度と女子の・・・体操服・・・ダメだからね!」
暗い夜道、街灯の下ではありましたが、一瞬、怯んだかのような表情を浮かべながら
「・・分かってる。」
「じゃあ。」
お互い同時に向きを変えると、それぞれの家路を急ぐのでした。
もう少しだけ、後日談を続けさせて貰いますので、良かったらお付き合い下さい(笑)。
17/09/20 22:29
(/5gI7k8p)
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