そろそろ帰ろうか。。となったところで彼女が
トイレに行くというので、ついでに俺も。。と
トイレに行くと、女子トイレには長い列。
彼女が困った顔をしていたので、違う階のトイレ
に行く事を提案してみると、そうしてみようと
言うことに話しが決まって、近くに居た関係者
に空いてるトイレは?と聞いてみると、○○階
のトイレなら一般の人も入れますとのこと。
言われた階に行って、トイレを探してみると
どうやらそこは局の関係者が使うらしき階で
展示物もなく、普通の廊下に幾つかドアが並ん
でるだけ。一般客の姿は全くない。
トイレに着いてみると、やはり人は誰も居ない。
彼女の心細そうな顔が緩んで、あき兄ぃの言う通り
だったね。さっすが~なんて言われちゃって。
そうなるとなんだか急にムラムラしてきて、
彼女の手を引っ張って男子トイレに入り、個室
に入って鍵をかけてからゆっくりとキスして。
どうせ人は来ないだろうとタカをくくって
彼女のキャミソールに手を入れて胸を揉んで。
感度が良くてセックスも好きなMはされるがまま。
暫く胸を揉んだ後パンティに手を入れてみると
いつもどおりに愛液が溢れてる。
パンティをスルスルと脱がせてポケットに入れ
彼女の手を壁に突かせて、お尻を突き出させて
バックからゆっくりと挿入。彼女の口からアエギ
声が出た瞬間。トイレのドアが開く音が。。。
二人ともビックリして動きを止め、息を殺して
誰かが出て行くのを待ったりして。
出て行った後は、少し遠慮がちな彼女の声を
聞きながら腰を打ち付けて、間もなく便器に射精。
ふうぅ~という彼女の溜息がやたらと可愛くて
後ろから思い切り抱き締めちゃった。
トイレから出る時は、俺が先に出てドアを3回
ノック。それを合図に彼女が出てくる手はず。
そっとドアを開けてみると誰もいなかったので
約束どおりドアをノックして。
彼女が男子トイレのドアから出てくるのと同時
に女子トイレから人が出てきてびっくりしたの
を今でも覚えてる。
それから暫くはその時の話しで盛り上がれたっけ。
そんな楽しい思い出のMちゃんも今はもう人妻。
幸せにやっててくれてることを祈ってます(^^)