いつもの日帰り出張でしたが 翌日休みでビジネスホテルに泊まり繁華街を散策。
可もなく11時過ぎにホテルに帰る事にして 歩いてホテルが見えた時、路地奥に古びた飲み屋が見えました。
何か食い物でも有ると寄って見ました。
入ると 見事ほど腹の出たワンピース姿のオバサンが居て
「いらっしゃ~い‥」
入って 客も居ず出るに出れずビールを注文!
通しを出したり ビールを持って来たり お絞りを出したりと 行ったり来たり!
夏で暑い日で、良く見ると ワンピースの下は デカパン1枚なのが 透けて見えてました。
ドンと出た腹の脇に巨乳が垂れ下がり 動き回るオバサンのデカパンが ゴムが伸びてるのか?引っ掛かりが無いのか? 腹から下がり 片尻から下がり ワンピースの上から持ち上げて直しても 又 下がっての繰り返し。
店は3~4人が座れるカウンターに テーブル2つ 奥に6畳くらいの御座敷が有りました。
冷や奴を持って来た時 遂にデカパンが足元に落ちてしまいました。
「さっきから 摺り落ちて来て 気になるから 脱いじゃえよ(笑)」
「ゴメンね ゴムが緩くなって!」
落ちたデカパンから足を抜き デカパンを拾い上げでカウンターの上に置き 隣りに座りました。
「こんな所にパンツ置くなよ!」
広げて匂いを嗅ぎ
「デッカいパンツだな~!」
すると パンツ丸めて御座敷に投げ、
「臭く無いわよ さっきシャワー浴びて着替えたんだから!」
「シャワー何て 此処に有るの?」
「有るわよ 裏に‥」
御座敷の奥に襖が有り 上がってって襖を開けると、押し入れでした。
上に着替えらしき物が有り 下に布団類が。
「反対よ!」
反対を開けると 三畳の板の間に洗濯物が吊して有り 風呂場らしき扉が!
カウンターに戻り
「ママ 此処に住んでるの?」
「そうよ!(笑)」
「奴じゃ無く 何か ズシッとしたの無いの?」
「今日は出ちゃったから‥ズシッとした物‥私かな(笑)」
「ズシッとし過ぎだろ!(笑)」
ワンピースの上から 出っ腹を撫で 垂れ巨乳を持ち上げてると、
「誰も食べてくれ無いから 熟成してるし(笑) 今なら タダよ(笑)」
「美味いのかい?(笑)」
「ワインでも ウイスキーでも 熟成しないと美味しく無いだろ(笑)もう随分と寝かせてるから美味しいわよ!(笑)」
ワンピースの中に手を入れ マンコに触ると 直ぐ濡れてヌルヌルして来て、
「熟れきって 凄い汁ダクだよ(笑)」