長期の出張で アパート一番近くに有る 古びた小さい飲み屋のドアを開けて見ると、女将さんが デブった婆さん(還暦過ぎ)でした。
ビール1本で出ようと思いました。
「ごめんね こんな年寄りで(笑)」
料理が美味く ちょっと驚きました。
ちょっと 話して 別の飲み屋を数軒歩きましたが 逸れなりな飲み屋だけでした。
休み前日 アパートで DVDを見てると やりたく成り、時計を見ると10時を過ぎてました。
繁華街の方に出てデリヘルでも呼ぼうとアパートをでました。
通りに出る前 デブ女将の店が まだ開いてて、ちょっと飲んでテンションを上げてからと 入りました。
「あら こんな年寄り婆さんの所に 来てくれたの!(笑)」
「この前の煮付け美味かったから 有るかな?」
「何~だ 私じゃ無く 煮付け目当てなの!(笑) 何処で飲んで来たの?」
「いや 今アパートから出て来た所!」
ビールを飲みながら、
「川向こうの繁華街に行ったら ピンサロ有るかな?」
「私は知らないね~」
すると 隣りで飲んでた 親父二人が
「ピンサロは1軒だけ有るよ! ソープは2軒、ピンサロは女将くらいのが二人居るらしいぞ(笑) 手軽に遊ぶならデリヘルだな!(笑)」
と 教えてくれると 会計して親父らは帰りました。
ビールに酒2本飲み 帰ろうとした時、女将が銚子酒を持って来て、
「若い人は元気で良いわね~(笑) 行くの?」
「何か 女将さんのような人が居る ピンサロ ちょっと興味有るな~(笑)」
「イサオちゃん そんな年寄り趣味なんだ!」
「初めてだけど そんな年に興味有るじゃない(笑)」
「あら! そんなのに お金が勿体無いわね! 私だったら タダなんだけど♪」
暫くやって無く 溜まりに溜まってて 誰でも良いタイミングに 女将に言われ、
「ホントかい?マジ!」
急いで店仕舞いした女将さん
「試して見るなら タダの方が良いでしょ!! 私も暫く無かったし(笑)」
四十過ぎまでは経験が有りましたが 還暦過ぎは未知の世界でした。
女将さんに連れて行かれたのは、何か出て来ても不思議無い古く小汚いラブホテルでした。
緩み垂れた女将さんの体は 張りが無くタプタプでしたが 一緒に風呂に入ると 溜まりかねたチンポはビンビンに勃起して、
「イサオちゃん 名前の通りなチンポだね(笑)」
「名前?」
「大木イサオ、大きい竿!‥凄いわよ‥」
絶品なフェラでした。