アラフォーのロイヤルニートです。
5年以上前だが、大阪の天六に成人映画館があって
その時の彼女とよく行っていた。もちろん映画鑑賞ではない。
彼女があまり清潔そうでないおじさん達に犯されると思うとゾクゾクする
という少し変態的な性癖を持っていたからだ。それを満たす為に一緒には
入館せずに彼女を単独女性のように先に入館させ5分程経ってから私が
入館することにしていた。私が入館した時はすでに彼女は全方向から囲まれて
胸や秘部を撫でまわされていた。私の役目は男達が犯そうしてきたらゴムを
渡したり、無茶をする奴が出てきたら制止するというものだったが、パンティを
脱がされてからはひたすら秘部を弄られてるだけでそこから進展せずに映画が終わり、
電気が点いてしまった。その日は帰ったが、もう一度挑戦しようということになり、
座席に座るから狭くて犯しにくいのではないかと言うことで最後列の立ち見の柵の所で
見ることになった。これなら立ちバックで犯しやすいのではと考えた。彼女を先に行かせ、
5分後に入館するとまたもや10人ぐらいの男が群がって触りたい放題触っていた。
中にはローターを出してくる奴もいて期待が高まったが、やはり犯そうとする奴はいなかった。
ふいに人垣の後方で見ていた私の股間がわさわさした。男がニヤニヤして私の股間を触っていた。
睨んでみせると一旦は手を引っ込めたが、またわさわさしたので少しきつい口調で
「俺はええねん暖暖」
と言って彼女の手を引いてそそくさと帰った。成人映画館のエロゾンビ達も意外と秩序を
守ってるようで拍子抜けしたが、私自身はホモに犯されるかと思うと冷や汗をかいた。