去年夏 深夜1時過ぎて いつものように コインランドリーで 秋まで使わない毛布などを 洗濯機に入れ、長椅子に座った時 ドアが開いてビックリしました。
なんせ この時間帯 2年程来てますが 他人と一度も会った事が無かったからです。
白いTシャツに真っ赤なホットパンツが太ったオバチャンの大きな尻を ピチピチに包んでました。
おれも Tシャツに短パンと 同じような物でしたが。
前日の新聞を見てると、4~5人は座れる長椅子の やや端に座ってる俺の直ぐ脇、腿が触れオバチャンが座り
『何だ このオバチャン?』
と思いましたが、オバチャン シレーっと 入口の方を見てました。
更に少し端に寄り 又新聞を見てると!
腿の辺りがモゾモゾして、オバチャンが 横で前屈みに成ってました?
新聞を少しずらし見ると、オバチャン 俺の短パンの端を持ち上げて中を覗いてました。
短パンの下はノーパンで オバチャンはチンポを覗いてて 次の瞬間 手を入れ掴んで来ました。
新聞を退け オバチャンを睨むと、悪びれめせず ニタ~と笑い 短パンを捲り上げチンポを掴みだし、俺の前に屈み シャブだしました。
『オォッ 上手いじゃん!』
新聞は横に置きオバチャンがシャブるのを見てました。
当然 シャブられチンポは勃起!
オバチャン やおら立ち上がり ホットパンツを脱ぎ捨てるとノーパン。
後ろ向きにチンポを掴み 俺の前に座りチンポIN!
上下しだしたオバチャンを後ろから抱きつくようにTシャツの中に手を入れると、ノーブラで 水風船のようにダラリと垂れたオッパイが!
緩めながら なかなかのマンコでした。
「アァッ アァッ アァッ」
腰を振るオバチャンのオッパイを グリグリ揉み、立ち上がりました。
オバチャン 前の洗濯機に掴まり立ち、短パンのチンポの根元に捲れた所は オバチャンの汁で濡れてました。
短パンを脱ぎ捨て 後ろからIN!
パンパンパンパンパン
「ウッウッウッウッウッ アッアッアッアッアッ」
誰か入って来ないと入口を見ながら 激しく打ちつけて マンコの中にに射精!
抜いて長椅子に腰掛けると オバチャンのマンコから ダラ~っと床に精液が垂れ落ちてました。
オバチャン暫く尻を突き出したまま ハ~ハ~ いってましたが、下丸出しで洗濯機に行き 洗濯物を乾燥機に移すと 真っ直ぐ俺の方に来ました。