毎週行くスナックに チビデブスな由美という女が働くようになりました。
話して見ると 俺より5歳年上で30歳!
同じ年の彼氏が居ると 時々迎えがてら飲みに来てる事が有りました。
彼女も無く毎週末飲みに行ってると 姉気取りな話し方をする事が有りましたが ちょっとお馬鹿キャラでした。
偶々 ママが早く帰り 客は俺1人で由美と2人だけでした。
閉店時間になり 会計を済ませ 由美とラーメンを食べに店を出ました。
由美は食べながら 彼氏と喧嘩してて
「帰るの億劫だな~‥卓ちゃん 一緒に居てくれないかな~!」
「えぇ 俺なんかで良いの?」
「うん 卓ちゃんなら 良いんだけど‥ダメ?」
ラーメン屋を出て
「由美ちゃん 何処に行く?」
急に腕を組んで来て、
「あそこ(笑)」
由美はラブホを見てました。
「えっ いいの?」
引っ張られるようにラブホの中へ。
裸になった由美の体は 何もかも太めで オッパイは異常に大きく 垂れてました。
「卓ちゃんも早く♪」
浴室に入って行き、俺も急いで裸になり浴室に入って行きました。
浴室に入って前から チンポはビンビンに勃起してて、それを見て
「わ~ぁ 卓ちゃん 大きい~♪」
シャワーをかけたと思ったら いきなりシャブって来ました。
「凄い ビンビンじゃない♪」
サーっと流し ベットに引っ張られて行き、
「由美ちゃん 凄いオッパイだね!」
「中学の時から 大きくて 良く冷やかされたの‥」
オッパイにシャブりつきました。
ワッシワッシ揉み 乳首を吸うと乳首は勃起し、
「ア~ 気持ちいい~」
薄く広い茂みから 股を押し広げると 黒ずんだマンコがパク~ッと開き ツツーっとマン汁が漏れでて来ました。
舐め吸うと 後から後から漏れるマン汁でマンコはヌルヌル!
69で舐め合い 由美が跨がって来ました。
喘ぎながら大きな尻をグリグリ振る由美を前に押し 四つん這いにして後ろから。
正常位で激しく突くと
「卓ちゃん 凄い凄い‥逝っちゃう 逝っちゃう~」
「アッ ア~ッ 由美ちゃん」
「アッ アッ 抜かないで‥」
「だって 出る」
「大丈夫よ‥大丈夫だから~」
「アッ アッ ア~‥ァ~ ァァ‥」
由美の中に射精しました。
生で中出しなんて初めてで 最高に気持ち良かったです。
ゆっくり抜くと ドロドロ~ ドロ ドロ~ っと 精液がシーツに流れ落ち、ベトベトなチンポをシャブる由美でした。