それから僕たち3人は、すでに船着場に待っていた年季の入った汽船に乗車し、片道1時間くらいか覚えてませんが、友ヶ島まで船は進んでいったのでした。船の中ではすでに夏休みという事もあってか、いろんな家族ずれや同年代くらいの男女もおり、てっきり僕は、友ヶ島=無人島 そしてネットで友ヶ島の画像をみるかぎり、なにもないファンタジー要素たっぷりの場所だと思っていたのですが、どうやら一部、人工的なキャンプ場になっているとの事で、ちょっとがっかりしたものもありました。一方、船内ではデッキのベンチに座って3人で話していくうちに、周囲の雰囲気やMの明るい人見知りしない性格というのもあってすぐに僕は初対面のMと打ち解けて、普通に話せる感じになっていました。そして僕たちは、帰りをどうするか。という話をしたのです。船は夕方の17時頃くらいまでしかやっておらず、それを逃すと強制的に野宿するハメになる。と経験者のSは行ってました。しかし、さらにSが言うには、友ヶ島の船着場にはレンタルでのキャンプ用品店や食料店などもあり、Sは「1泊するならするで、俺は構わないよ」との事でした。そして僕も右に習えで、「俺もそれでいいよ」というと、Mも「じゃ、私もそれでw」というような、なんともテキトーな感じになってました。この1泊 というのが、わざわざこの文章を起こそうと思った原因となる、かなりエロい展開になっていくのですが、この時はそんな事考えてもいませんでした。そして船着場に到着すると、Sの言ってたとおり、値段は高めの設定ですが、貸しテント、バーベキューコンロ、食料、キャンプに必要なものがすべて揃っていました。あらかじめ、無人島サバイバル術なんかを調べてこの島に挑もうとしていた僕はいったい、なんだったのか。そして僕たちはテントとバーベキューのセットをレンタルし、食料も適当に買い付け、手頃な草原を目指して僕たちは歩いて行ったのです。「なるべくなら人がいない場所のほうがよくね?」という事で、周囲の家族ずれや団体を避けての行動でした。人気のない場所に合法的に女の子を連れて行っている。 という、そんな下心は一切、僕の中にはありませんでした。そしてキャンプ場の外れの少し森がかった場所の海が見える場所に僕たちは陣取り、蚊とり線香を焚きながら、簡易テントを組み立てたり、とりあえずバーベキューセットを組んだりと、まずは形から作って行きました。足りない食料とかあれば、徒歩20分くらいでかえる距離にはあるので、そこは安心でした。そして昼から飲んだら夜ダウンするからというこで、酒は夜から飲むことにしました。そして昼は探索しよう。という事で、貴重品だけを持ち、僕たちは友ヶ島を探索する事にしたのです。探索といっても、たしかに景色も都会で生きてる僕には素晴らしいものでしたが、なんといっても目の前を歩くMの尻ばかり見ている僕がいました。Mが石段を登るときとか背後から見たときも、小さく引き締まったケツにぴったり包まれるようにライムグリーンのパンツが吸い付いて、それをくっきりと白くて生地がやわらかくて薄いジャージが包み込み、パンツのゴム、クロッチ部と、形をはっきりとアップさせてる光景をみて、僕は(Sはこれを見てなんとも思わないのか?もしかしたら俺と同じ目線かもなww)なんて思ったりもしました。そして歩いていると、やっぱり季節は夏なので汗もかいて熱くなってきます。Mは上着のジャージを脱いで腰に巻くと、僕からすればパンティラインは見えなくなりましたが、今度は背中のブラ線や、前からの小さくて形のいい胸とブラの模様の凹凸がはっきりと見えてきました。(言ってませんでしたが、ゆったりしたTシャツじゃなくて、ぴっちりしたTシャツでした)しかし、さすがにその展開になってくると、Sのほうから、「なぁMw お前、いい乳してるなwww ブラ透けまくりやんww」 なんて言ったものでした。するとMは、Mの性格をよく表すにはもってこいの返事をしたのです。「そう?形いいってよくいわれるなーw それに、これ見せブラだから別にいいんだけどww」と返事してきたのです。するとSは「見せブラなんだったら直接見せろよwww」 と言ったのです。するとMは「おことわりしまーすw なんとか言ってあげてよ○○君w この人いつもこんなんなのよ~」 なんて言ってました。僕はそんな会話を聞いていて、あらかじめSはMに対し、「なんでも話せる親友」と言っていたので、(こいつらの関係、いつもこんな感じなのかな)って思ってましたが、その会話には進んで参加せず、僕はそれを笑顔で聞いていました。ただ、Mは黒髪で、ぜんぜんギャルとかじゃないし、どちらかといえば真面目な部類にはいる子だと思ったのですが、見た目と性格ってちがう子っているんだな。なんて感じました。しかし、見せブラって、もっとシンプルなデザインであったり、あるいは逆に派手派手なデザインだったりすると思うのですが、(これは見せブラじゃないwww 普通のブラだ
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それからさらに、すでに入っていたスイッチが一段と強くなりました。ただでさえ、透けパン、透けブラを散々、みさせられた挙句、オシッコシーンまで付き合わされ、普段刺激のない生活をしている僕には、少々、この展開は酷なものがありました。それからはもう常に僕の息子は半ボッキしたような状態となり、ジーパンの中に手を突っ込んで、ボッキを隠しながら歩くっていうか、そんな状態までになりました。 マジ真剣に、(隠れてどこかでヌこうか。そうでもしないとムラムラしてやってられないぞ)とも思いました。Sがいたから制御できたものの、、、っていうとこでした。そして島を3時間くらいかけて一周し、元のテントの位置に戻りました。そしてバーベキューセットに火をつけたり、野菜を切る班(僕とM) 船着場までいって肉を買ってくる班(S)に別れて、昼食の準備をしたのです。肉は保存場所がないので、あらかじめ買っていませんでした。そして僕たちは、テーブルやシートなんてないので、地面にしゃがんだ状態で、まな板もない状態で手にもった野菜を、そのまま小さなナイフで切っていく作業をしていたのですが、しつこいようですが、その時もやばかったです。MはM字開脚というか、ヤンキー座りしながら野菜を切っているのですが、M字の股間からもあくまでケツに近いほうの位置だけですが、パンツが透けるのです。というか、このライムグリーンのパンツの色が濃いすぎであり、ゴムとかしっかりしているタイプなのか、くっきり見えるのです。しつこくてごめんなさい。かなり印象深い光景だったので。ムラムラモードの僕に、さらに拍車をかけるようにそんな光景を見せられて、僕は(このムラムラモードのまま、明日を迎える自信がない><) っていうくらいまで興奮レベルが高まっていました。ではそろそろ本題に入りたいと思います。(僕的には、このあとの展開も、透けにまつわるエロシーンがあったのですが、いいかげんしつこいと思いますので割愛しますw)それから昼食は簡単なバーベキューを食べ、結局、午後からもこれといってする事ない。という事で昼の段階から酒が入りました。酒はSがチョイスしたものでビール類はなし。理由は冷やしておく手段がないから。という事です。結局、Sが最初から持ってきていたウイスキー二本と、販売店で炭酸と氷だけをかって、紙コップでハイボールという感じでした。時間はもう15時頃になっていたので、このまま飲んでぐったりすれば、船の最終便である17時は超えていくのは必定です。僕たちはバーベキューしながらハイボールを飲んで、船着場の近くの店が閉まるから、夜食やその他雑品を買いに行こうという事で、酔っ払った状態で3人で最後の買い出し。という事で船着場まで降りていったのでした。Mは販売所まで行く途中、「ふらふらするw」という事で、ずっと僕の腕を掴んだ状態で歩き、(Sは昔から知っているという事で甘えにくいのかもしれません)まるで僕とMはカップルで、Sは部外者というような感じで買い出しに行きました。歩いていく途中も、Mの胸が僕の腕に当たったりして、多少、その時は酒もはいっていたので気持ちも切り替わっていたので、そこは男らしく、Mに「しっかりしろよw」と支えてあげるような男を演じていたつもりでもあります。そして販売店では、お菓子。ジュース類。さっき、ないといっていたテッシュ(これがこのあと精液を拭く為に使うとは・・) 水と酒のための補給の氷。そして肝心にも忘れていた、テントの上から吊るす、電灯をレンタルして僕たちはテントに戻りました。テントに戻ると、酒のみの第二弾で、夕焼けを楽しみながら三人が全員、酔っ払い、あーだこーだと熱い友情の話とか、Mが知らないSが関西に転向してきてから僕とどういう経緯で友達になったか。というような、そんな話をして過ごしました。その間、3度くらいMはトイレに行きましたが、酒が入って勢いついたのか僕に付き添ってもらう事はありませんでした。そして僕たちは、腹いっぱに食べ、酒もほとんどなくなり、する事ないし、疲れてきたし、そろそろ寝るか。というまでもなく、一番先にSが 「限界や。寝るわ」 と、テントに入ってイビキをかいて寝始め、時計をみたらまだ夜の19時。といっても僕たちも眠い感じでした。「明日の一番最初の船まで12時間以上あるけど、寝て夜中に腹減って適当になにか食べて、また寝たらすぐ始発の船の時間なるっしょ」という事で、僕たちもSが寝ているテントの中に入り、3人川の字になってゴロ寝をする事にしたのです。ただ、これは本能的な直感なのですが、僕たちも眠いといっても、少なくとも僕には、内心(Sも寝ている事だし、、二人でどこかいかないか?)という気持ちや余力はありましたし・・・ Mのほうも、なにか僕を気に入ってくれて、寝るのがもったいないと思ってくれてるような、、、そんな雰囲気があったのです。
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僕の中では、このまましばらくMを攻めて、頃合をみてテントから抜け出し、本番挿入してかえる。というつもりでした。ただ。。本当に残念なのは、僕は正直、Mの事が好きになってました。こんな清楚な感じで、ちょっと抜けてる部分はあるけれど、明るいし。 僕に対してすごい開放的に接してくれるし。 Sとは親友とはいうけれど、親友という以上は体の関係とかないんだろうし。(確証ありませんが) それに、ちょっとエッチだし。 という感じで、僕が寝ているMを攻めたのも、ただイタズラ心というのではなく、ただ好きになってしまい、Mの魅力の虜になってしまい、我慢できなかったから。という下心だけではなく、そういう純粋な気持ちも持ってたつもりではあります。だから、テントから抜け出して、本番をすれば、はっきりと告白するセリフまで考えてました。「なんだか、変な展開で順序が逆になっちゃったけど、よければ俺と付き合って欲しい。」っていうつもりでいました。そんな気構えをもった上で、、この展開になっているんだ。とおもったつもりですが。。。話を戻します。僕がMを直接、ビチョビチョのクリを攻めたり、指を伸ばして中に指いれたりしていました。そして僕たちは、お互い以心伝心で、言葉にすることもなく、(Sにバレないかなww) というような意気投合で、僕は軽くジーパンから自分のボッキした息子さんを出して、寝ながら前かがみになってMにフェラをさせたりしていました。いつでも外にでて、本番。っていう準備はありましたが、こんな狭い空間で、Sが横にいるのにこんなことをしている。っていう状況が、興奮ありあまって、なかなか外に出ようとはしなかったのです。そして、僕がもっと大胆になって、自分のジーパンのベルト、ボタン、を外し、軽く膝上まで脱いで、大っぴろげにMにフェラをさせていたら・・・・。Sが起きたのです。Sは 「なんか妙だなとおもって起きたら、お前らwwww」 って笑ってました。僕は、「うわ!!!ww」 って驚き上半身を起こしました。しかし。。 驚いたのはここです。M・・・。「S君はそのまま寝といてw」 と、平然というのです。Sは「寝れるかwww」 とか、冗談っぽくいいますが、それより驚くのはMなのです。僕の息子を手に握ったまま、顔だけSの方向むいて、そんなセリフを吐くのです。Sは「タバコ吸うていい?」と、自分が今どういう状況にいるのかわかっているのか。っていうセリフが出てきて、そのまま誰の断りもなく、テントの中でタバコを吸い始めたのです。そしてMは「S君起きたww」 と言うと、さっきまで僕の下半身にかけていた僕の上着を自分の顔全体にフードにするような感じにあして、(つまり直接、自分がフェラしている光景をSに見られないようにかぶって) 引き続き僕にフェラしてきているのです。しかも、Mは僕に指マンの時に、少しジャージを脱がされているので、(膝上くらい) Sにパンツを全部っていう訳ではありませんが、パンツのケツの部分の大半は見えた状態でです。衝撃的でした。 (こいつらの関係ってなんなんだ????!!!っていう、怒りにも似た感じでした。)なぜかというまでもないかもしれませんが、こっちはMに真剣に付き合いたい。って純粋な気持ちをもっていたのに。SはMが僕にフェラをしている光景をみてタバコをふかせる始末。MはMで、Sが起きてるっていうのに、ただフードみたいに上着をかぶせて、引き続きフェラをしているのですから。直感的に出たセリフは、「お前ら、親友っていってたけどセフレなん?」でした。Sは「セフレとは思ってないけどな。 ヤった事はある。」って言ってました。 Mは「昔ね。昔の話w」って言ってました。僕はもう、なんて答えていいかわからず、ほんと。。複雑な気持ちになりました。あれだけ僕の中で高ポイントだったM そして親友のS そしてその親友のSとMがそんな過去があっただなんて。という
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僕はMにフェラをやめさせると自分の着衣をただし、無理やり、「さて寝るかw」っていう雰囲気に無理やりもっていったつもりでした。とにかく、今は酒も入ってるし、無理やり寝て、あとは明日考えよう。という事でした。僕はそれしか思いつきませんでした。せっかくうまくいきそう、相性あいそう、なにより自分の事を好く思ってくれてるMに対する愛情から、ちょっとそっとの出来事ではMを失いたくなかったのです。Mは酔ってたし、心かよったSの前だから、ついつい油断して俺にフェラしてしまったんだろう。そもそもフェラするように仕向けたのは俺じゃないか。Mはなにも悪くない。 いくらSと経験があるといっても、それは俺が知り合う前の話じゃないか。 って言い聞かせてました。簡単に言えば、一度真剣に湧いてしまった愛情を、簡単に拭うことができなかったのです。しかし。Sは「寝られへんってwww」というのです。僕はSに「なんでよ?w」と聞くと、「お前だけMにくわえてもらって、俺はどうするんよww」 というのでした。つまり、俺にもフェラしてくれ。 っていう事なのだとはっきりわかりました。俺は(こいつ、うっとおしいな。。。)と思いました。しかし、別に僕とMは彼氏彼女の関係を約束した間柄ではありません。ただ僕が一方的にMに期待をもって好意を寄せているにしが過ぎないのです。そしてまた驚くべきセリフがやってきました。Mが、「じゃなに?Sもフェラしたら満足っていうこと?」といったのです。Sは「いわせんなよwwww」 と笑ってました。そしてさらに驚いたのが、、「○○君、Sの事やったってもいい?」と俺に聞いてきたのでした。(は?なんで俺に聞くんだよ。いやだって普通に言えばいいだろ・・・) と思いました。 しかも俺に聞いてくるっていうことは、俺とMはなにか、特別な関係があって、俺の許可でもなければできないとでも言うのか? という、理不尽、不自然、なんつーか、こいつら頭おかしいぞ。 としか言えないような展開でした。僕はその中で、そこまで考えた訳じゃにですが、Mを試すみたいな感じもあって、「Mちゃんがやりたければやってもいいし、いやなら嫌でいいんじゃない? 必ずなにかしなければならない。って事はないと思うし。」 と冷たい感じでいいのけました。Mはどうでるのか。 俺の中では、「Sごめん 酔ってたから変な感じなったけど、今はもう酔もさめたから大丈夫 まじごめんwww」 とかいって断ってくれと思ってました。しかし、現実のセリフは、「S、、口だけやんな?」 でした・・・。Sは「口でいいよww ○○だった本番してないだろw 俺ずっと何時間も前から起きて見てたけどw」 でした。するとMは、僕に対し、「まじごめん^^; すぐ終わらせるから」 と、今更なにを僕に気遣ってるのだか・・・。半ば諦めたつもり、そしてSも、久しぶりに会ったから、僕がしってるSじゃないんだな。って思ったし、Mも、僕が思ってたような子じゃなかったんだな。って思い始めてきました。僕は「ああ、俺寝てるから」と、そのまま体をSやMに背中を向けて寝るような感じにしました。しかし、目ははっきり起きてました。ここからは音しか聞こえませんが、僕は寝ているフリしながら、ずっと自分に(Mの事は忘れろ。忘れろ。忘れろ。)と言い聞かせてました。その横で、SとMは、「まじ、口だけやからな」 「わかってるってww」 とか言いながら、突然無言になって、時折、ジュルッ・・ ジュポンッ とか音を立てながらフェラをしている音が聞こえました。そのうち、Mも興奮してきたのか、「ンッ!! ンッ!!」とか、あえぎ声をだしながらフェラをし始めていたのです。そこまでやられて、僕は(もうええわ。それこそどうにでもなれや)って開き直ったのです。僕は起き出し、ケツをこっちにむけてフェラしているMのジャージを手でつかみ膝まで下ろすと、Mは「ンンッ!!!」とSの息子を加えながらこっちをふりむき、(それでもSの息子を口から離さない仕草に余計に腹がたった)そのまま指を二本突き立てて、バック体勢のMに指を突っ込んでやったのでした。そしてなんども中をかき回しているうちに、ずっと見ていたSが、「○○、ちょっと変わってみww 潮ふかしたるわwww」 というと、フェラされてたのをやめ、そのまま移動してきて、バックの体勢で尻を付き出しているMに指を二本入れて、「シャアアアアアアアア!!!!!!!」って感じで
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タカさんコメントありがとうございます。ではコメントをみて書くかどうか迷っていましたが、せっかくコメントくれたのでいきなりですが、後日譚を書いてみます。そして友ヶ島の出来事から1ヶ月、いきなりMからケータイに連絡があり、「このまえありがとうw」とメッセージが入っていたのです。僕にとっては1ヶ月なんてすぐ過ぎ去っていったものであり、Mの記憶も薄れていたところではあるのですが、僕は別にMを避ける理由なんてないので、「おうw 久しぶり」と返事をしたのでした。そして二人である程度、メッセージのやりとりをしていたら、内容は最初は一般的な世間話。そしてとうとう、やり取りの中で、友ヶ島での出来事。というものに触れてしまったことによって、メッセージの内容は一般的な会話から卑猥なものになっていきました。その中での会話をかいつまむと、「あの時Sが起きてるって思わなかったよねw」 とか 「おうw あれは焦ったなwww」 とか 「3Pになっちゃったけど、Mちゃんは初めてなん?」 とか 「うんw あんなに激しいの初めてw」 とか。お互い、あの島での出来事にはなんの罪悪感もなく、むしろ、日頃にはない性的展開に、未だ興奮やみやまず。というような感じで話し込んでいったのでした。そして僕は、もう既に1回、「この子とは二度と会うことないだろう」と見捨ててしまっていた存在が、向こうのほうから絡んできたので、棚からぼたもち的な感じもあったので、「こんど、二人で会おうかw Sを呼ばずにw」 と、安易な気持ちでメッセージを送ったのです。すると、しばらく間があいたのでその間は、ドキドキしましたが、「おっけー いつにする?」と返事が来たのでした。なんだか、暗黙の了解で、言葉にはしませんが、「こんどはふたりでHしよう」 という確約がとれたような、そんな感じがありました。しかし、デートといってもどこにさそっていいものやら。 僕は何気なく、「前回、島いったから次は海いこうかw」って誘ったのです。すると、この海っていうキーワードがかなりMの好感を呼んだらしく「海?まじ?w めっちゃ海すきやねんww」 といきなりハイテンションになったのでした。僕はもう、前日から興奮しまくり、(明日はふたりっきりかw どんな展開でヤるんだろうなwww) とエロい展開ばかりを考えて興奮しまくってました。 もうスキな相手じゃない。相手はセフレだ。やりたいことやってやるぞwww って感じです。そして僕たちはMの提案で、同じく和歌山県の、磯ノ浦という場所で待ち合わせし、二人で海に行くことになったのです。この磯ノ浦という場所は僕もこの時までは存在すら知らない場所であり、聞くところによるとボディボードをする人が使う海岸のようでした。僕はボディボードなんてもってもいませんし、普通に海水浴にいくような格好と、いちおう海入ろうか。っていう話もしていたので、海パンをもって当日、磯ノ浦駅で待ち合わせをしていたら、すぐに僕が降りた次の電車でMが現れました。Mは白と黄色の花柄のブラウスに、白のロングスカートに麦わら帽子という、清楚な格好で現れたのです。その清楚な姿をみて、(やっぱ。。彼女にしたいな。)なんておもってしましました。そして駅からすぐそばにある磯ノ浦の海岸まで歩くとき、不思議とMとの距離が近かったのを覚えています。一度、体を交えた関係だからか。。もしかしたらそんなところかもしれません。そして海岸でシートをひき、僕たちはボディボードをする人を眺めながら、世間話をしていました。そして会話といってもそれ以上する事がないので、Mのほうが 「穴掘てダムつくろっか?」 といってきたので、僕たちは二人でせこせこと近くの木片を持って海岸の浜辺に穴を掘りだしたのです。その時、またMがM時でしゃがんで砂を木片なんてもって掘っているものですから、スカートの中がはっきりと見え、(なんかパンツというより水着っぽかったので それにパンツの生地ではありえんだろうというくらい割れ目に食い込んでた。黒のビキニだった) 「それ中に水着きてるの?」というと、「うんw 家から着てきた。海入るんでしょ?」と逆に聞いてきたのでした。そこまで準備がいいなら、僕もトイレにいって持ってきた海パンに着替え、それから僕たちは荷物を見える場所において二人で海に入ったのでした。ただいえば、海にはいるとこの黒ビキニがスク水並にあそこに食い込み、かなりエロかったですw まるで他の人の視線がきになるくらいのレベルでした。海の中では、Mを肩車したり、僕が亀になってMを背負ったりしていました、その中でふと頭によぎったのは、(今の俺
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