小学3年生の頃のお話。
これから体育の授業ということで、みんな教室で体操着に着替えていました。
男女が同じ教室で同時に。
更衣室とか男女で代わりばんこに教室を使用とかじゃありませんでしたね。
まだ8~9歳ということもあってか、恥じらいとか性的興奮といった感情は男女ともにまだまだでしたし。
だから女子も、着替える時は平気で上半身素っ裸に。
男子側も別に意識せずに流していました。
これがあと1~2年後には、思春期を迎えて男女間に深い境界線ができちゃうんでしょうねえ。
そして本題ですが、着替えている私のそばで、隣の席の女の子も着替え中でした。
堂々と上着を脱いでトップレスに。
まだ3年生ですし、胸もぺったんこでブラもしていませんでしたが、ただその子は乳首がけっこうなサイズでした。
目算で直径2センチ、高さも1.5センチくらいありそうな円錐型。
少し濃いめのピンク色で、まるで小ぶりなイチゴが付いているみたいでした。
その子はやや褐色気味で、浅黒い胸に濃い色の乳首がぷっくり乗っている様はちょっと目を惹きましたね。
当時はこちらもお子様でしたから、「あれ? 大きいなあ」くらいにしか思わなくてスルーしてしまいましたが、後で思うともっとしっかり目に焼き付けておけばよかったなあ。
年齢はおいといて、あんな大きな乳首をつまんでクリクリしたり、口に含んでチュッパチュッパ吸う様を想像すると、お腹の底が熱くなりますね。
後に彼女も成長して、乳首のサイズに見合うだけのバストサイズにまで発達できたかな~とか思うとちょっとニンマリします^^