私は普段から、股下ギリギリのミニスカートを愛用しています。
自転車に乗る時は、サドルにスカートを巻き込まず、風圧ヒラヒラ舞い上がり、階段ではスカートを押さえず、小走りで駆け上がるので、ピョコピョコとスカートは捲れ、少し高い場所から飛び降りたりして、スカートは思い切り翻り、パンツが見えるようにしています。
他にも、屈んだりしゃがんだり、風が強い日はテンションが上がります。
とは言え、私のスカートの中は、どシンプルな単色、とくに真っ白な綿パンツだったり、縞々のボーダー柄や、チェックやドット柄の、所謂お子ちゃまパンツなのですが、世の男性の80%以上が、この手のお子ちゃまパンツの方が好きであるという統計もありますので、むしろ魅惑のパンチラと言って良いでしょう。
私のプチ露出趣味は、世の男性の清涼剤となり、または世を儚んで命を断とうとする人達に、生きる希望を与えているでしょうか?
んなわきゃないとは思いますが、今日も私はパンツを魅せるのであります。