華ちゃん、その後どうなったのかな、今度、妄想オナニーをする時に、向いのマンションの住人に裸とオナニーを覗かれて居る事を意識してみてわ、どうかな、覗かれて居る事を意識したら興奮するかも知れないね、後、ビデオカメラが家に有るなら、向いのマンションからばれない様にカメラをセットして録画して見るといいかも知れないよ、試してみてね。
お盆休み前の部活も終わり、友達と帰る途中でアイスボックスを買って、コンビニの日陰で食べてました。このコンビニは私の家の前のマンションの横に新しくできたお店で、めっちゃ便利です。コンビニの日陰で涼んでいたら赤い車がマンションの駐車場に入って停まりました。3人でボォ~と車から出てくる人を見てて顔が見えた瞬間、友達が「わぉ!イケメンさんだ」と喜んでいました。茶髪で何かチャラそぉ~!服装も派手だし!私的にはそんな感想でした。友達と別れて家に帰ると玄関の鍵が掛かってて、みんな出掛けていました。汗でベタベタした身体を早く洗いたかったから、そのままお風呂場に直行して、今まで着ていた物を全部脱いで洗濯機に入れて、お風呂場に入りちょっと熱目のシャワーでリフレッシュしました。誰も居ないのでバスタオルを身体に巻く必要も無く、首にバスタオルを掛けたスタイルで自分の部屋に入ると、夏の日射しで部屋の中がめっちゃ暑かった。熱気を逃がそうと窓に近付くと偶然ブラインドの隙間から見えたのが、さっきコンビニで見かけた茶髪のチャラそぉなお兄さんが見えました。そのお兄さんが見えたベランダの部屋こそ、三階のその部屋でした。窓を開けるのをやめて、エアコンのスイッチをONにして、エアコンの風の吹き出し口に向かってバスタオルをパタパタしながら、ブラインドの隙間から茶髪のお兄さんを観察していました。身体もある程度乾いたので、全裸のままベッドに寝転がりならがスマホをいじっていました。ツイートするとめっちゃ早くリプしてくれる人が居るんですけど、その日も「ただいまぁ~!!」とツイートしたら「お帰り♪」ってリプが来ました。ちょっとやり取りして、「ちょっと話を聞いてよ」ってリプ返したら「LINEにするわ」ってリプ来たからLINEが来るのを待ってると、すぐにLINEの着信がなりました。その人には何でも話せるので、今までの事を話しました。返事は「考えすぎじゃね?」でした。すぐに「俺なら毎晩、双眼鏡で華の裸を観察するけどな(笑)」って返事が来ました。「やっぱ、拓也は変態かよ?」って送信してやりました。すぐに「いゃいゃ、ド変態です」って返ってきた。LINEをする様になって、通話もしたりお互いに写メも送りあっていました。めっちゃ仲良しで、私を構ってくれる存在で1度「オッパイ見せて」とか言われて少し悩んだけど、拓也に嫌われたくなかったからお風呂上がりに撮った写メを送ってあげたら凄く喜んでくれて嬉しかった。私からも腹筋の写メとか色々な写メをおねだりして写メを交換してて、お互いのアソコの写メも送ったりもしてました。拓也がLINE面倒いからから通話にしょ!と言われエッチな通話になって、お互い1人エッチを始めました。お互い気持ち良くなり一息ついてたら拓也が「覗かれてるの確認する方があるから確めてみたら?」って言われ、その日の夜に計画を実行しました。いつもの様に晩御飯を食べ、居間でみんなとテレビを見てから自分の部屋に戻り、机に向かって夏休みの宿題を始めました。その時点では向かいのマンションの三階の部屋の灯りが点いてるの確認していました。勉強したらテレビをみだりして12時近かったからお風呂に入りました。お風呂上がり自分の部屋に戻る前に私の部屋の隣の使っていない部屋から、晩御飯を食べた後にパパから借りた双眼鏡で向かいのマンションの三階を観察して見たけどベランダには誰の姿も有りませんでした。自分の部屋に戻り、いつも様にエアコンの前で身体を冷したり、全裸のままテレビを見たりしてました。暫くしたら拓也からLINE通話が来て、ベッドに寝転がり拓也に言われた通り胸を揉んだりアソコを触っていました。
...省略されました。