出逢いサイトで 30~50歳くらいのセフレを募集した所、同市内在住で46歳バツ1独身と言う女性からサイト内メールで返事が来ました。
俺も 32度独身とメールし 暫くサイト内メールをして アドレスを交換してメールするようになり 写メも送り合いました。
少しポッチャリな晴美さん、姿写メの次に マンコのドアップ写メが送られて来て 俺も勃起チンポ写メを送りました。
「会えるのを楽しみにしてます」
のメールが来て 会う事になりました。
晴美さんの指定場所は 飲み屋だけ入ってる雑居ビルの二階でした。
飲み屋ばかりの雑居ビルの日中は静まり返り、コの字廊下は灯りも点いて無く ちょっと薄暗い廊下でした。
二階に上がって行くと 黒っぽいワンピースのデブったオバサンが 反対側の階段から上がって来ました。
『何処かのママさんかな? 此処に晴美さんが来たら どうしよう!』
と 思ってたら、
「正治さん?‥」
「えっ 晴美さん?」
写メとは全くの別人で どう見ても五十半ばから還暦の婆さんでした。
「思った通りね(笑) 私の 少し前に撮った写メだから 少し太ったかも(笑) ねぇ 見せて!」
と ベルトに手を掛ける晴美さんでした。
「あっ ちょっと待って‥」
素早くベルトを外しチャック下げて パンツごとズボン下げて仕舞いました。
「お風呂入って来たんだ(笑)」
チンポを咥えシャブと デブ婆さんなのに チンポは勃起し、
「写メで見るより 凄く大きいのね!ア~ァ 堪らないわ~」
ワンピースの中に手を入れ パンティを下げて後ろ向きになると ワンピースを捲り上げ デカい尻を突き出し
「早く 入れて‥」
「ちょっと 此処で?」
「誰も来ないから早く‥」
パンティを片足脱ぐと 片足首にパンティが落ち 壁に手を着き 更に尻を突き出す晴美さんの真っ黒な荒れた尻穴が見えてました。
後ろからチンポを押し当てると 晴美さんはチンポを掴みマンコへ。
マンコはネトネトに濡れ ヌルッと入りました。
マンコは意外と狭く、
「ア~ 久しぶりよ~ ア~最高~」
突いてると、
「ア~ァ ア~イイ~ アッ 逝きそう もっと突いて‥」
誰か上がって来ないか 左右を気にしながらデカい尻を持ち突いてると、
「ア ア~ 凄い‥イク イク~」
マンコをヒクヒクさせてました。
又突き始め
「ア ア ア イイ~ イイ~」
「あっ 出そうだ‥」
「出して 中に出して~イクイク~」
中に射精。