もう四年前の話になります。
十六の時 午前中建設関係の会社で働いて夜定時制の学校に行っていました。
会社に俺の面倒を見てくれる三十過ぎのおっさんがいてプライベートでもいろいろ世話になっていました。
そのおっさんは独身の一人暮らしで一戸建ての家に住んでいて何回か遊びに行っていました。
その日も休みで昼からいろいろ近くの観光地に行き帰りにおっさんの家で過ごしていました。
そして「しんちゃん いいもの見せてやるから会社で言うなよ!」
そう言ってハンディカムを出して来て大画面テレビに繋いで再生しました。
それは無修正の裏DVDでモロ女のお・んこが映り込んでいてソファで全裸の若い女がオナニーしている物でした。
俺はもちろんその頃裏DVDは何度も見ていて驚きもしませんでしたがこの動画は最高に興奮しました。
即フルボッキーですぐにでもしごいて出したくなりました。
なぜならその女の人は会社の事務の吉永絵美ちゃんだったからです。
「こっ、これ!吉永絵美さん? なんで?」
吉永さんは俺についで会社では二番めに若い人で可愛い人です。
おっさんは「まー黙って見ととけ」
絵美ちゃんはいやらしくもだえながら「欲しいの・・欲しいの」
そう言いながらクリと膣穴を愛撫しています。
「気持ちいいーの あー お・んこ 気持ちいいの」
豊満な乳房を揉んだり自分で舐めたりして「この大きいおっぱいも敏感なの 感じるー 気持ちいいー」
「絵美のピンク色のお・まんこよーく見て」
両指を使って奥まで見えるくらい広げてみせました。
思い出したらまた興奮してきてもうかけません
中断