28歳だった…と思う。
当時は不動産会社に勤めておりました。
賃貸の営業とマンション管理をしてました。
マンションをたくさん持ってる担当オーナーさんに気に入られてました。
ある日、
オーナー『おう!新地に連れていったる!』
新地…まぁ大阪で新地と聞けば【キタ 北新地】ですよ。高級クラブ…新地のキレーなおネェさん…もうドキドキですよ。
当日は近鉄今○駅にてお待ち合わせ。
この駅…マジでガラが悪い。なぜここなん?
オーナー到着。『よっしゃ~今日は遠慮せんと飲みや?』
電車に乗るのかと思いきや…まず駅前の韓○料理。まぁ美味しかったですよ。
次に『電車か、タクシーかな?』と思いきや…この辺りに立ち並ぶ雑居ビルへ。
入ったお店は『ニュー釜○』というクラブ。
韓○クラブです。
そう…オーナーのいう新地とは、【キタ新地】ではなく【今○新地】でした…笑
よくわからないハングルのカラオケを1時間程聞かされ、眞露を飲みました。すると…
オーナー『よっしゃ!ママ、お勘定!おい○○君(私)、イイトコ行くで!』その時はあまり期待をしていませんでした。
このオーナー、全てにおいてペースが早い!
最初の食事なんて30分そこそこだし、このクラブも1時間くらい。まだ時間は20時前。
お勘定済ませ、ちょっと住宅?旅館?が立ち並ぶエリアへ…旅館?は玄関が開いており、おばちゃんが入り口に座っている。
おばちゃん『社長~!久しぶりやん?』
オーナー『おう!2人イケるか?』
おばちゃん『はいはい!あら?若いお連れさんやね?』
オーナー『いい子つけてやぁ?』私?
この今○新地、韓○系の飲食街だけでなく、『チョンの間』と言われる…本○が出来る店が存在する。
私『あ、いやいや!私は遠慮します…』
オーナー『なんでやねん?若いんやから抜いとけや笑 』押し切られ入店…笑
もちろんオーナーのおごりだがシステムは、
・30分一本勝負
・女の子はお任せ
・\13,000 ※当時
・あまり責めず本○行為でフィニッシュ
私は風俗はあんまし好きじゃないし、この今○新地が好きになれないのだ。
在日韓○人のオーナーは落ち着くのだろうが…私は…笑
和風旅館の一室に案内され、おばちゃんに瓶ビールとコップを頂き、お酌してもらう。
え…まさか…このオバちゃんが相手?
内心かなり焦ったが…一杯お酌すると『すぐ来ますよって、ちょっと待っといてやぁ?』
数分後、スーッと襖が空く。
『コンバンワ~』20代真ん中くらいのスーツのそこそこ綺麗なおネェさんだ!
『よろしくね!』はい、ヨロシクドウゾ!
おネェさんはイソイソと布団を敷く。
そして『じゃあ、全部脱いでくださいね』
私もイソイソと脱ぐ。仰向けになる。
おネェさんは数枚のおしぼりで私の胸や股間を拭いてくれ、『少し暗くしますね』明かりを落とし、服を脱ぐ。
その仕草にムラッとなる。
胸は小ぶりだが、ウエストはくびれてる。あそこの毛は少し濃いめ。
『失礼します…』と覆い被さり、軽めのキス。
首筋から乳首、脇腹へと舌をはわせ…チンポを軽く握り、玉舐め。軽くしごき出す。
そのうち亀頭を咥え、優しいフェラ。
ちょっとしてから『触ります?』と聞いてくる。私の横に寝て、乳首を舐める。股間に移動しようとすると『あの…ローション塗ってるから…舐めないほうが…』と止められ、指で触ってみると…ヌメヌメだ笑
もう一度フェラ。そして充分な強度のチンポにゴムを被せようとする。ゴムは…小さめ、というか私のが太いので中々被せれない。
なんとか根元手前まで被せる。
『お客さん、おっきいから…大丈夫かな?』ちょっと不安そうだ。
おネェさん少し考えてる。
『あのぅ…もし嫌じゃなかったら…』な、生か?
『口で…ダメですか?ちょっと私の…キツそうなんで…』…はぁ、いいですよ。
結局ゴムを外し、フェラで口内発射。
ティッシュを手に取りお約束の『ぺっ!』て感じ。
そんなこんなで時間が来る。
オバちゃんが襖の外から声を掛ける。
部屋を出るとオーナーも終わったようだ。
オーナー『おう!どやった?ん?』
店を出てお約束の結果報告だ…笑
私は正直に話す。と、
オーナー『あ~、そりゃぁ…不完全燃焼やろ?』
いえいえ、大丈夫ですよ!
オーナー『いやいや~よっしゃ!もう1件付き合え!』
タクシーに乗る。
オーナー『運ちゃん!谷Qに行ってくれ』
は?谷Q?
まだまだハードな夜は終わらない…
また続きを書きます。
ここまでありがとうございます!