先日、外回りの合間に俺は公園の駐車場で休憩していた。
俺は車の中でコーヒー飲みながら、携帯片手にエロ動画を観ていたら何だかムラムラしてきて・・。
つい車内でオナってしまった。
一応、周囲に誰も居ないことを確認しての行動だったんだけど、エロ動画に夢中になった俺は人が近付いてきたのに気付かなかった。
何も知らない俺はエロ動画のフィニッシュに合わせティッシュに発射した。
そして、ハァ~気持ち良かったとチンポ丸出しで余韻に浸っていると、何やら助手席側に人影が。
ハッと気付くと犬を連れた50近いオバちゃんが俺をガン見していた。
俺は慌ててズボンを上げると、オバちゃんは何やら笑顔で俺に話し掛けてきた。
俺は助手席の窓を開け、オバちゃんの言葉をよく聞いてみると「大丈夫だよ。見なかった事にするから」と言っていた。
俺はその言葉で、恥ずかしさのあまり軽くお辞儀をすると、オバちゃんは更に「私が若かったらね~」とお誘いにもとれる台詞を言ってきた。
だが、今しがた発射したばかりの俺は賢者モード。
普段でもあまり熟女には興味がないのに、スッキリしている今、オバさんは必要なかった。
オバさんは何かを期待していたらしく、しばらく俺の車の近くを行ったり来たりしていたが、俺は逃げるように公園を出て行った。
今は溜まっているので、オバちゃんでもいいからフェラしてもらいたいと思う。
ちょっと惜しかった。