たまに小説の方に、日頃のエッチな体験書いたりしてます。
小説なので。エッチィくなるよう加飾したりもします。
普段言わないこと、書かないこと。そんなエッチィ言葉を、打ち込んでいるとドキドキしてきます。自分の体験を晒すこともドキドキです。
「私のおマンコに…、大きなおチンチン入れてください」
とか。自分で書いて興奮しちゃったり。言わされてるわけでなく。自分の意思で書いてる……。読まれて、知らない人たちにエロいやつと思われて。下腹部が、キュンときちゃいます。
何より。
友達といるときにメールしてて、『ま』を押すと
[マンコ]
が予測変換の最初に出てきたときの気まずさ。見られてないか、かなり慌ててしまいます。
ある意味、露出に近いドキドキ感があります。
楽しむ余裕はないですけど。