兄が出張になってしまい年末から2人きりに。
彼女にも振られバイトを無難にこなし帰るだけ。
しかしこの日は年終わりの為か家に帰ると義姉がまだ起きていた。
「少し飲まない?」と言われそれまでは兄もいたし言われたこともなく少し考えたが断る理由もないので2人で飲むことに。
しかしいつもは食事の時に兄に合わせて晩酌程度と思っていた義姉は強くだんだんこちらがまずくなり気づけば寝ていました。
少し意識を取り戻した時に下半身に心地よさがありみると義姉が咥えていて凄く気持ちよくいきそうな感じがあったが、目がさめるとそこに義姉の姿はなく自分も服を着ていてソファで毛布をかけられていた。
それが始まりでした。