アラサー独女です。彼氏と別れたばかりの私。毎日彼のものを咥え込んでいた身体は、なかなかおとなしくなってくれません。ムラムラとしてどうしようもなく、思いつきを試してみようと思いました。
電車で知らない男の人に…それが私の願望です。私の胸はFカップで、ちょっと大きめ。学生の頃、電車に乗ると、痴漢にあってばかりで、嫌な思いをしていました。ですが、この年齢になると、逆にそういうのも刺激になるのかと。彼は車持ちで、いつも送り迎えして貰っていたので、私は電車に乗ることもほとんどなく、そんな目にあうこともなかったのです。
股の割れた黒の下着とガーターをつけて、痴漢が多いという沿線のラッシュの電車に乗りました。
いつ触られるか分からない…正直、興奮していました。満員電車にどんどん人が乗ってきて、身体が押し潰されます。すると、端に押し付けられた私のスカートの中に、知らない男性の手が入ってきました。お尻から徐々に前の方へ。そして、下着の割れ目に気がつき、指を入れられました。私のアソコはもう、足に愛液が垂れるほどに濡れていて。
クチュクチュといやらしい音が、他の人に聞こえないかが心配でした。指の根元までズッポリと入れられ、ナカで指を曲げられると声が漏れそうになり、必死で我慢しました。
どうしようもなく濡らされて、当然ながらアレが欲しくなりました。涙目で振り返ると、眼鏡をかけた真面目そうなリーマン。イケメンだったと思います。耳元で「こんな下着を履いて、悪い子だね…お仕置きしなきゃ」と言われました。
次の駅で降ろされ、駅のトイレに連れ込まれました。便座の蓋に、大股開きで座らされ、アソコがぱっくりと割れた黒の下着から、いやらしい匂いがして恥ずかしかったです。
私の顔を冷たく見下ろしながら、わざと音をたてるように、指で弄られ、もう我慢出来なくなりました。私は、恥ずかしさを堪えて、挿れて欲しいとおねだりをしました。
便座に手をつき、下着を着けたままバックで犯されました。口にはハンカチを咥えさせられていましたが、声は漏れていたと思います。そして、私がイクと同時に、中に出されました。熱いものを感じながら、痙攣している私を休ませることなく、乱暴に跪かせられ、お掃除フェラをさせられました。赤黒いペニスは、元カレのものより大きく、興奮して舌を這わせていると、頭を掴まれ、イラマチオさせられました。呆然と咳き込む私に、名刺を渡して彼は先にトイレを出ました。上も下も、知らない男の精液まみれだと思うと、興奮してしまい、自分でクリを弄ってイキました。トイレの中で下着を履き替え、顔を洗って、家に帰りました。
身体は余計、熱くなってしまったようです。あの男性に犯されたのを思い出しながら、毎晩、玩具で自分を慰めています。