今はお酒が飲める年齢になったけど、
ふと幼少の頃を思い返してみたので書いてみます。
お風呂はほとんど父親に入れてもらっていました。
逆に母親とお風呂に入った記憶がほとんどないくらい。
普段無口な父親がお風呂でいろいろ話してくれるのが楽しかった。
バスタブでも体を洗う時でも優しく抱っこしてくれくれるのが嬉しかった。
父親が大好きなんです。
でも変な洗い方をされていました。
幼少からされていたことなので私も気付くのに年月がかかりました。
アソコだけはスポンジではなく手で洗われてました。
少し奇妙な感覚で嫌だったけど、抱っこされてる喜びの方が大きかったんです。
いつもそのタイミングになって父親の手が伸びてくると、
くすぐったいのが嫌で条件反射で体が逃げてしまいます。
でもしっかり抱っこされて洗われていました。
母親から止められる小6まで一緒に入っていました。
私もそんな年まで父親に抱っこされることを毎日楽しみにしていたんです。
抱っこされると決まって胸に手を回されていました。
たまに長い時間アソコを洗われると勝手に体がくねってしまいました。
実は父親のアソコはお風呂に入ってる間、ずっと全開に勃っていました。
記憶のある限り私が幼少の頃からずっとそうでした。
そういうものなのかなと思っていました。
小6頃からいろいろ知って、母親の意見を素直に受け入れてお風呂はやめました。
母親がエッチな行為に気付いたわけではないと思うけど。
子供ながら父親の前で体をくねらせ、エッチな声を出したことを死ぬほど恥ずかしいと思いました。
それでも父親に嫌悪感は持たなかったから、普通の親子関係は維持しています。
父親と二人で買い物に行くことも多いです。