ちょっとHな体験
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よく読まれている体験談
2014/11/26 04:30:52(7zRufplg)
続きをお願いします
14/11/26 06:17
(3DN87Iei)
肩紐をずらし 手を滑り込ませた。子供1人育てたと思えない胸…D?E?cupはあると思われるおっぱいを鷲掴みにして、乳首を愛撫した。
次の瞬間、 焦らすことなどできず、しゃぶりついてしまった。耳に届くゆみの吐息。嫌がるどころか ゆみは右手を自分の背中に回し優しく引き寄せてるように感じた。しばらくおっぱいを舐めまわし、また鎖骨から首筋、耳から唇へと戻った。
お互い求め合うdeepなキス。薄暗い部屋の中 露わになったままの両乳房…
もう 引き返せない
そう思った。
自分は右手を乳首から下腹部へ滑らせ ストッキング越しにアソコに触れた。ゆみは足を閉じる抵抗などなく 素直に触らせてくれた。
直接触れたくなり、ストッキングの中に手を滑り込ませ、割れ目に指をはわせると 想像の通り濡れていた。おっぱいを吸いながら 指を1本、2本と滑り込ませ、テマンを始めると、吐息があきらかな感じている鳴き声に変わった。俺の胸元に顔をうずめ、両方のおっぱいを露わにされ スカートは捲られ、足をみずから開き気味にテマンを受け入れている姿が、カラオケのモニターの光に照らされて メチャクチャいやらしく 俺の目に写っていた。
アソコは濡れすぎってくらいの愛液でいっぱい。ストッキングが邪魔で動かしずらいので
腰に手を回し ずりさげようとすると、ゆみは照れながらも協力的に腰を浮かせた。
片方の足だけストッキングと下着を脱がせ
キスをしながら 露わになったあそこに 指を2本挿入し テマンを再開すると ゆみはソファから腰を前にズラしてきた
なんとなくピンときた
『吹きたいんだ』と思いペースを速めた。
案の定 ゆみは一段と声を上げて感じ始め
14/11/26 12:53
(7zRufplg)
アソコからは いやらしくクチュクチュと音がなり始めた。ゆみに 瞳を開き 自分の方を見つめるように呟くと、素直にこちらを見つめながら 声をあげていた。見たことのない色っぽい表情に たまらずキスをすると…
声にならない声と共に
アソコからは大量の潮を噴いてしまった。ゆみの呼吸にあわせながら、ゆっくりとビチャビチャになった指を 動かし 敏感になっているクリを軽く刺激してあげた。 手を腰に回し、甘いキス…
荒い息遣いが 少しずつ落ち着いてきた。
『なんかでちゃったね?』
と 意地悪に言うと
ゆみは
『知らない!出てないよ!』と照れながら答えた。
本来なら
自分のは 興奮と共に硬くなっているはずが、緊張と後ろめたさからなのか 挿入には程遠い硬さ…
ゆみはおもむろに股関に手を当て、ズボンから愚息を取り出した。
『ん?』 やはり不思議がるゆみ…
『緊張してるからかな…』と呟く自分…
前に話しした時に 初めては緊張してしまうと飲みの席で話しはしたことがあった
ゆみは愚息をさすりながら おもむろに顔を近づけて 口にほおばった
優しフェラだった
半裸状態のゆみのからだが モニターの明かりに照らされて ドアのガラスから見えるんじゃないかと ヒヤヒヤしていた。 ただ 逆に こんな状況で求め合うことに対して 再度興奮してきたのも事実だった。 フェラしている無防備なゆみのアソコに手をやると さっきの余韻からか 直ぐに自分の指を受け入れた。 ゆみはくわえたまま またテマンをされ、さっきよりも明らかに早くお漏らしをしてしまった。
その状況で 奇跡的に自分の愚息が辛うじて反応。全開ではなかったが
繋がることはできると思い、ゆみを対面座位に促し、自ら腰を沈ませるように促した。 ゆみは躊躇することなく 生のままのちんちんを キスを求めながら 受け入れた。奥まで入った時 ゆみは照れてる余裕がなくなったのか 今までで一番大きな声をあげた
14/11/26 21:39
(7zRufplg)
自分は ゆみの露わになっているおっぱいにすいつきながら、腰を抑えつけて 強制的にグラウンドさせていた。ゆみは可愛い鳴き声をあげ続けている。
時折 下から最奥に届くように突き上げると 一段とまた大きな声をあげた。
自分『ここカラオケだよ』
ゆみ『だっ・て…アァ~』こみ上げる興奮が、一段と愚息を硬くした時、ゆみのアソコはキツキツに締め上げてきた
『ヤバい!中で出しちまう!』
心の中で 僅かな理性がつぶやいていた。
ゆみは知らずに もう促されることなく 腰をグラインドさせている。
強く抱き締め 動きを止めた。ゆみの耳元で自分は『初めてはベッドの上で抱きたい』と呟いた。勢いで エッチをしてしまったかもしれない。でも他の女の子となら こんなことにはならないことくらい、カラオケに来る前から理解していた。どうせ関係を持つのなら、中途半端なエッチで終わりになってしまうのではなく、思いっきりゆみを抱きたいと願う自分のわがままからだった。
ゆみもイッてないはず。自分『今、お互いイクのを我慢すれば、きっとまた直ぐに逢えるよね?俺、初めてくらいちゃんとゆみを抱きたいんだ』
ゆみ『うん。直ぐ逢えるよ。我慢が大変だけど…』
重ねた身体を離して
少し長めのキスをした。身なりを整え 閉店前の店を出た。
帰り際…軽くキスを交わし ゆみからの連絡を待つ事を伝えた。
昨日連絡があり
2人時間は 明日27日 夜の予定になっています。ありふれた話しだけれど
いけないことだけれど…
もう 我慢なんて できません。
14/11/27 03:20
(nexnvR5l)
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