どきどきするシチュエーションで触られたい、そう希望している女性と待ち合わせをしました。
まだ寒くない季節なので、外でお触り散歩を提案し、散歩をしながら、触れる死角を探して触ろうと思いました。
待ち合わせは池袋でしたので、外は暗くても人通りは物凄いあります。
そうそう人気のないところはなく、とりあえずアダルトショップに行ってみました。
店内で触ってみようと思ったのですが、他の客の目線もありますし、監視カメラの死角も難しそうでした。
諦めて次はゲーセン。
男独りでは入れないプリクラフロアに行きました。
プリクラの中なら触れるかなと。
しかし、衣装貸し出しがある大きな店だったせいか、若い女性がわんさかいます。
不慣れな空気に圧倒され、すぐに出てしまいました。
最後に、元々目星をつけていたサンシャインに向かいました。
中には入らず周辺を回っていると、もちろん人が多い場所もありますが、あれだけ大きいので、探せば人気のないところもありました。
僕はすかさず女性を壁に押し付け、後ろから胸を鷲掴みしました。
「え?こんなとこでですか?」
彼女はちょっと焦ったようですが、
「誰も通りそうもないし、少しだけ」
と、僕は続けました。
服の上から胸を揉んでいるだけですが、感度がいいのかだいぶ反応しています。
あまり大きくないので乳首の位置がよく分かりませんでしたが、それらしい箇所を摘まんだり、押し込んだりしました。
声はガマンしている様子でしたが、やはり反応がいいです。
最初のメールで色々触って欲しいと書いてあったので、僕は片手で胸を揉んだまま、スカートの中にもう片方の手を入れました。
まずはお尻を握り、そして下着の上からワレメに指を這わせます。
「あれ?随分濡れてるよ!」
苛めるつもりではなく、思わず素直な感想が漏れました。
下着の上からでもハッキリ分かりましたが、濡れているというより、びちょびちょです。
熱くなった彼女の愛液が、下着越しでも僕の指を濡らします。
下を触ると彼女は声を漏らしますが、屋外なので周りには聞こえそうにありません。
僕は膣の辺りやクリの辺りを強く刺激しました。
下着の上からだと、強めにやっても平気です。
そして下着の中に手を突っ込み、直接敏感な部分を触りました。
すでに垂れそうなぐらい濡れています。
「初めて会った男に手を入れられてるのに、こんなに濡らして感じてるの?」
今度は、わざと意地悪に言いました。
彼女のは首を横に振りましたが、身体は完全に反応しています。
彼女のアソコは僕の指でクチュクチュ音の立てて、たまに指の動きに合わせ腰を動かします。
声も抑えられず、今にもイキそうなぐらい感じている彼女でしたが、僕は指を止め、彼女をこちらに向かせました。
そして僕はしゃがみ込み、彼女の下着を膝ぐらいまで下ろして、膣の中に指を入れました。
「あっ・・・」
色っぽい声を出してきます。
経験が少ないのか中は狭く指を締め付けてきますが、僕は下から入れた指を激しく出し入れしだしました。
右手はピストンを続け、左手はスカートをめくります。
出し入れしているアソコを見ていると、彼女はスカートを抑えようとしますが、まったく力が入っていません。
立っているのがやっとのようです。
たまに左手でクリを刺激しながら、中を掻き回したり出し入れしたりを繰り返しました。
「もうダメ・・・」
そんな彼女の言葉を何回聞いたか分かりませんが、
僕は腕が疲れるまで続けました。
その後、ベンチで休んでから帰りましたが、翌日はお互い筋肉痛になりました。
僕は腕を、彼女は脚を。