昨夜は久しぶりに妻と2人でゲートブリッジまで深夜のドライブ。
近くで見ようかと橋を渡らずに測道に入ると、
煌煌とした街灯の明かりの中、橋のたもとに人気はゼロ。
その状況に僕の良からぬ虫が疼いた。
妻のスカートを後ろから一気にまくりあげ両方の尻を鷲掴みに。
一瞬、妻も驚いた顔を見せる。
後ろから妻の脚を開いて股間をまさぐる。
周囲に人がいれば確実に見えるであろう明るさの下、妻は抵抗しない。
妻の下着を一気に膝までおろした。
股間の布は既に妻から漏れた液で光っている。
妻はかすかに溜め息のような声をあげた。
妻の頭を金網に押しあて、お尻を突出させた。
僕はチャックを開けて自分のを取り出し、妻の割れ目にあてがう。
導かれるように入っていく。
妻は珍しく乱れた。
外にも関わらず、乳首を固くして自ら欲した。
立ちながら腰を振って尻を揺らした。
何度も悲鳴のような声をあげ、そのたびに妻の喘ぎが橋の欄干に反響する。
最後はキャミソール1枚で道路に倒れ込んだ。
割れ目は真っ赤に腫れ上がり、伸縮しながら僕の2回分を吐き出している。
あんな妻は初めて見た。
こういうのが好きなんだろうか。