小屋泊でとある山に登った時の事です。
パーティーメンバーは俺、友人(A夫)、友人のクライミングジム仲間(B太)、同クライミングジム仲間(C子)です。
特にハプニングも無く16時頃に宿泊予定の山小屋に到着、17時に食事を済ませ出発予定時刻まで寝ることに。その日も山小屋は混雑しており、3つの布団を4人で使う事になりました。ちなみに男女関係無く1つの部屋で雑魚寝です。
山小屋のスタッフさんから「男女のグループの場合は女性を真ん中に挟んで寝て下さい」と注意事項を告げられた為(おそらく痴漢等を防ぐ為だと思います)壁 俺 C子 B太 A夫 と言う配置で床に就きました。
暑さで目が覚めたのは22頃でした。
隣からはC子のかすかな汗の匂いがただよい、呼吸音が聴こえて来ます。
元々朝勃ち(夜勃ち?)していた事もあり、股間がどんどん硬くなって来てしまいました。
処理しようと外にあるトイレに行ったのですが、せまい和式のボットンな上に夜行の登山客が居た為断念して布団に戻りました。
一向に勃起はおさまりません、我慢出来なくなった俺は幸い寝る位置が壁際なのを利用してパンツの中にテイッシュを入れてゆっくりとシゴいて処理することにしました。
そっと準備をすませ壁の方を向きしごき始めました
C子の汗の匂いと吐息に集中してゆっくりとシゴいていると、突然背中を指でトントンと叩かれました
ビックリして後ろを見るとC子が起きてこちらを見ていました。
最初は小声で何か言おうとしたようですが、周りを起こすといけないと思ったのかスマホのメモ帳に何かを書き込んでこちらに見せて来たため、俺も同じようにしました。
以下 会話を思い出せる限り書きます
C子「何してるの?」 俺「起こしちゃった?」 C子「だいぶ前から起きてた」俺「そっか」 C子「何してるの?」 俺「眠れないからボーっとしてた」C子「シコってたでしょ?」 バレていました
言い訳を考えたのですが中々浮かびません
どうするか悩んでいるとC子がまたスマホを向けてきました
C子「触ってあげようか?」 突然の事に俺はなんてかえしていいか分かりません C子「私も眠れないし こんな所でなんて滅多にないから私は構わないけどどうする?」
色々考えましたが結局性欲には勝てずお願いする事にしました。
C子は「声ださないで、出そうになったら腕叩いて」と言って、俺のズボンとパンツを少し下げてチンコを出し、シゴき始めました。
俺のチンコはC子と会話する内に小さくなってしまっていましたが、C子が触ってくれている内にまた大きくなって行きました。
俺は最初目を閉じてシゴかれていたのですが、C子に「目見て じゃないとやめちゃうよ」と言われたためC子の目を見つめながらシゴかれはじめました。
バレるといけないため、C子はゆっくりと俺のチンコをシゴきます
我慢汁が出てくると、それを全体に塗りつけるようにシゴいてくれました
しばらくして俺はダメもとで「唾つけてシゴいてほしい」とお願いしました
C子は少し考えて、口をモゴモゴさせて自分の手を舐め、その手でシゴきはじめてくれました。
幸せな時間がしばらく続き、射精感がやって来ました
俺が腕を叩くとC子は空いている手でティッシュを亀頭にあてがいシゴくスピードを上げ俺の目を見つめ頷いてくれました。
俺はC子の目を見つめながら射精しました。
時刻は23時をとうに過ぎていました
その後、完全に目が冴えて眠れなくなったため、防寒対策をして山小屋の外に出て2人で話していました。
「ツバとか匂いとかAVの見過ぎでしょw」とからかわれてしまいました。
その後、C子とは何度か普通にセックスしましたが
何故か山小屋でのゆっくりとした手コキを超える快感と興奮は味わえていません。