私40後半になった、パート勤めの主婦です。旦那と
子供が2人います。
旦那とは暫くセックスレス状態。
実は20年くらい前、テレクラを利用して
時々何人かの男性と援助交際していました。
あと5年もすれば女を卒業してしまいます。
そう思って衝動的な行動になりました。
ここ数年、性行為に対して悶々と妄想していました。
都内下町の自宅から池袋までブラッと出掛けた時の事です。
駅を降りて外に出ると「テレクラ」の看板が
目に飛び込んできて。
残り少ない女で居られる年月、寂しさが衝動的な
行動に。思わず電話してしまいました。
最初に電話で話した30代のサラリーマンの方と
銀行前で待ち合わせ。誘われるまま久しぶりのラブホ
へ入りました。その男性は180cmほどの大柄で
メタボな方でした。
部屋に入るなり1枚のお札を手渡されて。
そのままシャワーも浴びずに数年ぶりの性行為を
してしまいました。パートが休みの日。子供や旦那は
夕方まで帰ってきません。お昼頃の時間。
「3時間くらい大丈夫だよね?」
「はい。」その後
会話は殆どなく、男性は私の体を弄んできました。
汗かきで太っているせいか加齢臭が凄かい男性でした。
でも数年ぶりの性欲旺盛な、見ず知らずの男性との性行為。
女として肉の悦びは想像以上でした。
男性の行為の上手い下手は全く気にならなくて。
ただ大柄な体格どおりの逞しい男性器に女の芯が
ジュン。ジュンって感じていました。
赤黒くて大きな亀頭の先からテラテラヌルヌルした
男性特有の我慢汁。彼に促されて私の小さな口に
含みました。ビクッビクッとして脈打っていて。
生臭い男性の体液が何度か喉の奥に流れ込んできました。
硬さ、太さ、長さとも旦那の物とは比較にならない
サイズでした。そのせいか顎が痛くなり手も痺れてきて。
男性に哀願して止めてもらいました。
男性は小振りな私の乳房を口や舌で愛撫してきて。
ジンジンと女の芯が痺れてきました。
「あっあぁんん。いやっ。あっ。」
思わず喘いでしまいました。
その後クリやアソコの中を指で愛撫してきて。
ジュンジュンと感じてしまい全身が痙攣して
エクスタシーに達してしまいました。
「イッたみたいだね。じゃあ俺も。」
そう言って逞しいサイズの男性器が私の膣内に
入ってきました。
一番奥に亀頭部分が激しく当たってきて。
何度も何度も奥に激しく、激しく当たってきて。
頭の中が真っ白に。2度目のエクスタシーが襲ってきました。
正常位で何度も何度も長い時間、子宮口に激しく激しく
、逞しいサイズの男性器が当たって当たって。
男性はサイズやパワーだけでなく、お腹の上から私の子宮を
大きな太い手で押してきて。初めてされる行為でしたが
子宮が、女の芯が、ジュンジュンって火照ってきて。
やがて旦那とは味わえた事のないエクスタシーが、
肉の悦びが襲ってきました。
何度目かのエクスタシー。真っ白で震えが止まらない快感。
下半身の、子宮の火照りや肉の悦び、頻繁にキスされて
男性の分厚い大きな唇からの愛撫、ザラザラした太い舌での
愛撫で私の小さな口の中は互いの唾液でいっぱい。
互いの唾液で溢れていました。
こうなってしまうと私は男性の加齢臭や口臭が全く
気にならなくなっていました。
男性は私の口の中で太い舌をしつこく動かしながら
「うっ。うおっ」と叫んだと同時に私の膣内の男性器が
いっそう大きくなってビクッビクッとして。
私の子宮口に大きな太い亀頭を打ち付けてきて
2回3回4回・・・・。
ジュワッという熱い感覚が膣内に充満してきました。
「ごめん。」
精液を出し尽したのか彼の腰の動きが止まって
私に謝罪しました。
安全日だったので「多分、大丈夫。」
そう答えました。
それから今まで経験のない、抜かずの2発?を
体験しました。
男性は精液を子宮口に放った後、まだ逞しいサイズの
男性器を抜かないで、そのまま性行為を始めてきました。
私は何度も何度もエクスタシーに達してしまいました。
正常位のままディープキスされながら何度も何度も。
彼の加齢臭や口臭が愛おしくさえなっていました。
そしてお腹の上から子宮を手で押しながら激しい
激しい腰の打ち付け。真っ白に。エクスタシー。
肉の悦び。その繰り返し。
その日は夕方まで何度エクスタシーに達したかわかりません。
何度、彼の精液を子宮口に打ち付けられたかも。
行為が終わりアドレスを交換して私が先にホテルを出ました。
彼のほうから誘いの連絡がきたら?
もちろんOKします。