某サイトで、車内でオナニーするところをイクまで見てください。ガン見でも恥ずかしさに耐えながら見るのでも、どちらでもOKです。
と募集しました。
すぐにメールは来なかったけど、一件の足あとが。
プロフィールを見ると20代前半で少しオタクっぽい感じの女の子の足あと。
興味があっても自分からメールしたりしない感じがMっぽくてかえってソソる。
こちらから誘いのメールを送るとすぐに返信が返ってきた。
指定のコンビニで待ち合わせ。自転車で来た女の子は服装も何もかも地味目、やや小柄で華奢、オシャレとは程遠い感じのメガネをかけていた。あまり特徴的な感じではなかったが、よくよく見ると顔立ちは悪くなく可愛い感じの女性だった。
免許証を見せて貰い年齢が22才である事を確認し、都合が良さそうな場所を探して少し車を走らせた。
畑が多い郊外の、木が生い茂ったところに車を停めた。
じゃあ、見てくれるかな?と聞くと彼女はこくんと恥ずかしそうにうなずいた。
スーツのチャックを下ろしチンポを取り出す。
まだ柔らかいチンポをゆっくりとしごき、彼女の表情を伺う。
照れ臭そうにニコニコと笑顔で見つめる彼女。
俺は会話をやめ、あえて荒い呼吸を立てながらチンポをしごいて見せた。
勃起が全開になった頃、彼女の表情から笑顔が消え、メガネの奥の瞳がいつしか潤んでいた。
こちらから何も言ってないにもかかわらず、助手席の彼女の顔の位置は俺の股間に近付いてきていた。
触ってみる?
聞くと彼女はうなずき、反りかえったチンポを小さな手で握った。触れるだけかと思っていたら、さっきまで俺がやって見せたように上下に大きなストロークでチンポをしごき出していた。
多少の驚きで彼女の目を見ると、少しずり落ちたメガネの奥でチンポを凝視している。
舐めてみる?
聞くと彼女はうなずくより早いか、大きな亀頭を口に頬張った。
決して上手くはないフェラだったが、唇や舌で味わおうと必死な感じが伝わってくるフェラだった。
しばらく上からフェラを見つめて好き放題舐めさせた。
やおらに彼女の服をたくし上げ、ブラを外すと小ぶりなオッパイの先で小さな乳首が固く尖っていた。触れた瞬間、ビクンと彼女は大きく反応した。
指先で乳首を弄び、ジーンズの下半身、足の付け根に手を滑り込ませる。俺の手を受け入れるように彼女はフェラしたまま足を開いた。
チャックを下ろしパンティの中に一気に手を潜り込ませる。すでに彼女のアソコは熱くビショビショになっていた。
車内にクチョクチョという卑猥な音が響く。
入れたいんでしょ?
聞くと彼女はずっとしゃぶり続けていたチンポから唇を離し、うなずいた。
後部座席のシートを倒しゴムを装着。天を向いたままのチンポ。助手席でジーンズとパンティを脱いだ彼女が後部座席にやってきた。
何も言わずに目で伝える。彼女も何も言わずにチンポをつかみ俺の上にまたがり、腰を沈めてきた。