帰りの電車を待ってる時に、駅の裏でタバコを吸ってると同級生の女の子が来た。
彼女はちょっとギャルっぽくて、スカートが短く、学校ではみんなが彼女の細くて長い足を見ていました。
彼女は他にタバコを吸う場所がなかったらしく、僕の目の前で吸い始めました。
僕はしゃがんで吸っていましたが、彼女は目の前の配管に腰をかけて吸い始めて、僕の場所からは彼女のパンツが丸見えでした。
誰かが来るかもしれないと後ろを気にしてましたが、見張りの役目を僕に任せて、彼女はスマホを見ていました。
色白い足の付け根に見える彼女パンツを見てると、僕は無意識に勃起し始め、誰かが来る事なんてまったく頭の中から無くなって、彼女のパンツばかり見てました。
すると、かすかに足音が聞こえて彼女にそのことを伝えると、彼女は腰を突き出す形で音のするほうを隠れながら見出しました。
僕はしゃがんでるので、彼女のパンツはより一層奥まで見えて、僕の興奮はピークでした。
この勃起したモノを彼女に触れたくて、僕は「誰か来てる?」と様子を見るように彼女の背中に張り付く形で聞きました。
突き出してる彼女のお尻には僕の勃起したモノが自然と当たり、彼女も一瞬言葉を無くした後に「まだ分からない」と言いました。
前に出ればバレるし、後ろに下がれば僕のモノがもっと触れるし、彼女は10秒位動けない状況でした。
明らかにワザと当ててるのは彼女も気づいてる感じでした。
するといきなり彼女が振り返り、{ヤバイ怒られる!}と思った矢先、足音がどんどんコッチへ向かってきます。
彼女は小声で「駅員が来た」と言いました。駅員にバレれば直ぐ学校に報告されて停学処分になります。
どうしようかと考えていると、彼女がいきなり抱きついてきました。
何だ?と思いましたが、僕の勃起したモノは彼女のアソコにグイグイ当たってます。
僕は何にも考えられなくなりました。その時僕の目線の先には駅員が立ってましたが、
駅員は{若いな~}的な顔をしてその場を立ち去りました。
僕は、{頭良い事考えるな~}と彼女を関心しましたが。駅員が居なくなった後も彼女30秒くらい抱きしめてました。
彼女は「もう行った?」と言いながら僕から離れ、僕も平静を装いながら彼女の気転の良さを称えました。
そして直ぐその場を離れましたが、彼女は最後までお尻に触れた僕のモノの事は話しませんでした。
次の日、学校で彼女に会った時の話と、その後の話はまた今度。