経理の佐伯サンは俺より3コ上。制服の胸元から派手なブラをチラつかせ、パンスト越しのムチムチした脚がとてもセクシー、彼女の後ろを通るといつも甘い香水のニオイがした。
俺は外回りを終え会社に戻った。広いオフィスには佐伯サンを含め数人のスタッフが居た。結構マジメ!?な俺は月初めではあるが毎月のレポートを溜めないでその都度コツコツまとめていた。
パソコンを打ち始め時計を見ると7時を過ぎていた。
パソコンに集中してて気が付かなかったが周りを見渡すと佐伯サンと俺の2人だけになっていた。
すると佐伯サンが
『吉田クン【仮名】まだ帰らないの!?』と。
『あ"ぁッ』
チョット上擦った声になってしまった。
そしてまた二人はパソコンを打ち始めた。
1時間もするとレポートはまとまった。佐伯サンは帰る気配が無い。
そして・・俺は前に同僚Sから貰ったアダルトDVDを思い出した。音が漏れない様イヤホンをセット、パソコン越しにチョット離れた佐伯サンの背中をチラチラ覗きながらスタートボタンをクリックした。
女教師が~黒板に両手をつきバックから数人の男にヤラれる内容だった。イヤホンから音が漏れてないか気にしながらタバコを咥え下半身はいつもより充血していた。
ふと灰皿の吸殻がイッパイだったが気にも留めず~。
しばらくして休憩~DVDの【一時停止】を押して~トイレに立った。
佐伯サンの後ろを通るとき、やっぱり甘い【メス】のニオイがした。通り過ぎる一瞬、佐伯サンのパンスト越しのムチムチした脚が見えた。トイレで妄想する。フムフム・・・。
そして~トイレから戻る。・・と…。
佐伯サンが居ない!!?
アレッ!!?俺の席に!!ヤバィッ!!!
『灰皿いっぱいダョ~
ってか吉田クンこんなの好きなんだ』
佐伯サンの後ろに立つとヤラシイ動画は再生されてた。
男と女が激しく交わっていた。そしてアップ画像に変わった。太ぃアレは女のアソコをグチュグチュに激しく掻き回していた・・席を立たない佐伯サン・・パンスト越しの下半身は俺の席でカスカ・・にウネっていた・・・
そして佐伯サンの【メス!?】のニオイが~アツくなってきた蜜部から~ムンムン漂っていた。
俺は・・・虚ろな佐伯サンの後ろから包み込む様に両膝に手を這わせた!
一瞬ピクッとカラダが動いたが拒もうとしなかった。
そしてそっとパンスト越しの太股を撫でながら制服のスカートをゆっくりタクシ上げ~耳元に[イイ!??]と囁いた。
返答は無かった~。
佐伯サンの1番恥ずかしい部分にゆっくりと。
パンストの上からでもわかるクライ~アソコはナマあたたかくグチュっ!と湿っていた。そして~。
《表現、描写は多少アレンジしてますが盛岡勤務の時の出来事。あれから半年後、俺は青森に転勤になりましたが~転勤前の数ヶ月、夜のオフィスでマジメに~レポートまとめてました!
机の下で佐伯サンにフェラしてもらいながら~美味しそぅにほぉばる佐伯サンでした》