職場に中途で入社した四歳年下で26の事務員との関係を書き込みます。休日に僕の住んでる地域に買い物にきた彼女は探しているお店が見つからなかったようで電話がありました。お店の場所を教えてあげしばらくするとお礼の電話がありました。時間が空いているらしく『お時間あったらお茶でもしませんか?』女子からの誘いで嬉しくて会いにいきました。仕事の話や趣味の話で盛り上がりお酒も好きということでそのまま居酒屋に流れました。彼女の格好は通勤時と違い短めのスカートにブーツ、化粧もはっきりした化粧で、何より大きいだろうなと思っていた胸はやっぱり大きくすごく魅力的に見えました。彼氏がいないことや僕を狙っていたこと、今日の誘いも実は計算づくだったこと聞かせてもらいすごく嬉しかったです。そのままホテルに行きエッチもし、付き合うようになりました。さほど回数を重ねないデートからは居酒屋やバーで胸の谷間を強調してきたりスカートをめくり下着を見せてきたり早くエッチがしたくなるような誘いをいつもしてくれてそのクセ『まだ我慢よ』と大人ぶった口調で誘惑してきます。ホテルの駐車場に停めた車内で愛し合ったり公園の遊具の上で誰かに見られているようなエッチもしました。彼女の部屋に遊びにいくといつも手料理で準備してくれて至れり尽くせりでした。彼女の友達が部屋に泊まったときは隣の部屋で寝静まったあとにエッチをしたりしてちょっとエッチな経験をしました。僕が残業続きで会えない時に以前から聞いていた気になる年下の男の子とエッチしちゃってもいいよと、ケンカ腰に言ってしまったことがあってようやく会えた時にエッチしてしまったことを聞かされたときは嫉妬と興奮を覚えてしまいました。それからのエッチはその話を聞きながらどうだった?良かったのか?いかされたのか?またしたいか?など質問責めで彼女も良かったよ、また抱かれたいなどと答え僕を興奮させてきました。そんなやり取りをしながらバイブをオマン◯に僕のをアナ◯にいれて擬似サンピーなどもしていました。生理前になると決まって中出しで、休憩を入れて僕の精液が残るマン◯にまた入れてグチョグチョのエッチもしました。僕のつてで転職した彼女は僕と一緒の会社よりいい環境で仕事ができていると思います。別れてしまいましたが、ありがとう