随分前の話しです!
父は 凄い浮気癖で 母も随分泣いてました。
俺が中学の時 ついに離婚!
家を出て行きました。
親権は父が得て 俺は父と暮らす事に成りましたが 父が嫌いで 余り口を聞きませんでした。
父は 取っ替え引っ換え 女を家に連れて来ましたが、俺が高校に入ると 女遊びは止めたと思いましたが、高二の時 家に帰ると、咥えタバコの 知らないオバサンと父が 丁度家から出て来ました。
そのオバサンは 今で 父が連れて来てた ケバい女達と違い、前の横綱 朝青龍の様な顔の 激太りな 当時45歳の父より老けて見えましたが 後から42歳と知りました。
暫くして 学校から帰ると 父とオバサン(満子)が居て 父が
「今日から 一緒に暮らす 満子だ 太一仲よくな!」
満子は ブスッとした顔で タバコを吹かしてましたね。
俺には関係無いと 晩飯を作り始めました!
いつの間にか 満子が見ていて!
「何だよ その野菜の切り方は どいて!」
と 晩飯を作り始めました!
確かに 料理は上手かったです。
それからは 食事支度は満子が する様に成りました。
時間が出来て 部屋で ヘッドに寝転びH本を眺めてると、いつの間にか 満子が部屋に入って来て居て、
「何 見てんのよ!」
と いきなりジャージの上からチンポを掴まれました!
H本と言っても 今のグラビア本程度の物でしたが!
「あれっ? 勃ってる!随分 大きいじゃない! ちょっと 見せてよ‥」
「止めろよ‥」
でも 無理やり パンツごと ジャージを下げられました。
「あらっ? お父さんより 太くて立派じゃない‥ それに ピンクで‥タッ君 童貞?」
「関係無いだろう! 止めろよ‥」
「そんな本見て‥女のマンコ 見た事無いでしょ!!♪」
見た事無いので 何も言えませんでした!
「見せて上げ様か?」
と言って 裸に成り ヘッドに上がり 俺の顔を跨ぎ屈み 目の前にマンコを晒して来ました!
「ほらっ! これが マンコよ‥」
指で マンコを広げ、
「オマメが有るでしょ! 此処が1番敏感な所よ‥ ほらっ指を出して!」
恐る恐る人差し指を出すと 手を取り、
「こうしてオマメを 優しく撫でたり舐められたりすると 女は気持ち良いのよ‥」
と 朝青龍の様な顔が 気持ち良さげでした!
「そして 此処にチンポを入れるのよ‥」
と 俺の手を動かし 指を穴に挿し入れました!
穴はヌルッとして居て濡れてました。