その後、私は、お姉さんのパンツを見る為に、どうしたらいいか少年なりに色々考えました、私の家は古い長屋でしたので、部屋は、ほとんど四方に襖が、有りました、お姉さんが来た時はテレビを見ながら何時も母と世間話をしてます、お姉さんを見ると体をテレビの方に向け胡座をかいたり体育座りをしてます、テレビの方向からパンツがまる見えになっています、ラッキーな事にテレビの後には襖が有りました、その後は廊下になっています、私は廊下に行きテレビの後の襖を1センチぐらい開けました、昔のテレビなので足が4本有るタイプでしたので、お姉さんの方からテレビの足の奥は見えてませんでした、思った通りパンツはまる見えでした、私は、すぐその場でオナニをしました。それ以来私はお姉さんが来る時には四方の襖を少し開けていました、ある時など横向きに寝転んでテレビを見ていて後ろに、回り襖の隙間から見ると30センチぐらいの所にお尻に食い込むパンツが、まる見えでした、冬はコタツに入っているので、お姉さんの前に入りペンライトでパンツを照らし、本や新聞を見るふりをして手鏡で覗いてました。マン毛が出ている時やシミが付いてたり色んな事がありました、当然バレかけた時もあります、約三年ほどオナネタでお姉さんにお世話にになりました。今もペンライトと手鏡で親友の嫁や彼女や親戚などのコタツ覗きをしてます。