50を過ぎた気の弱い会社勤めのエロ親父です(^^ゞ
生まれて初めて痴漢しました。
今までは満員電車の中で偶然お尻・バストに触れてしまったことはありますが、
捕まったら長く勤めた会社はクビになり、家庭を含めすべてを失ってしまうことをおそれ
満員電車の中で綺麗な女性に密着状態になっても我慢して実際に痴漢することはありませんでした。
でも昨日の朝は、自分の意思で触ってしまいました。
相手の女性は、20前後の小麦色の肌に髪を金髪に染めたスレンダーな体系。
大きなサングラスをかけ、服装も朝の通勤電車には似合わない派手な露出系の服装。
下は、非常に短いホットパンツを履いているためか、パンストも履かず素足を晒してます。
おまけに高いハイヒールを履いている為、お尻が突き出し気味。
朝の通勤途中のおっさん達の注目の的。
前から稀に同じ駅から一緒に電車に乗っていたので見覚のあった彼女でした。
昨日はいつもの利用している電車に扉が閉まる寸前に飛び乗ったところすぐ隣に彼女が立っていました。
動き出した電車の中で携帯をずっと操作している彼女をすぐ近くから見て「本当に派手な子やなあ~」
と思っていたら次の駅に到着。
乗り込んできた乗客で車内は、満員状態となって彼女と向き合う形で密着状態となった。
「今日はラッキーな日だな」と思ってたら、更に人混に彼女が押され、彼女の内腿がエロ親父の鞄を持つ
右手の甲に押しつけれてきました。なんと柔らかい内腿の感触!
しばらく手の甲でこの素晴らしい感触を味わっていました。手のひらで感触を味わってみたい
欲望に駆られましたが、いつものように我慢していました。
しかし昨日はいつもと違いました。
それは彼女の様子がおかしいかったからです。
いくら込んでいても、彼女が体を少し動かせば手の甲が当たらないようにすることはできるはずです。
でも、彼女が少しも動かず、ずっと手の甲に押しつけたまま。
それどころが彼女の様子は、手が腿に触られ感じてるかのように放心状態といった感じ。
これは痴漢しても大丈夫かと思いエロ勇気を振り絞って行動を開始。
身動きできない混雑の中でなんとか鞄を左手に持ち替え、空いた右手の甲を返し手のヒラでじっくり
彼女の内腿を触ってしまった。
「これは完全に痴漢してる」と思うと凄く興奮!
彼女の様子は、嬉しいことに相変わらず声も出さず、嫌がる素振りをまったく見せない。
このあと、調子に乗って触ってる内腿の上を撫で上げホットパンツの上からながら、
オマンコあたりをしばらくグリグリ撫でてしまった。
あ~足がガクガクすほど興奮してしいました。本当に気の弱いエロ親父です(^^ゞ
残念ながら、それ以上の行動は周囲の乗客に気づかれることがこわくなってお触り終了。
そして電車は次の駅に到着。大勢の乗客が降りて混雑も解消し、痴漢できる状態ではなくなりました。
でも、彼女もまだ降りる駅ではないようでエロ親父がいるそばの扉付近にもたれながら乗り続けていた。
他の場所に移動できるのに何故逃げない?
やはり彼女は痴漢されたても嫌がっていない!これが噂の痴漢ウェルカム娘なのか?
いろんな思いが交錯していたところでエロ親父が降りる駅に到着。
彼女はまだ降りず次の終着駅まで電車に乗り続けた様子。
昨日はずっと自分のやった行為が脳裏から離れず、仕事が全く手につきませんでした。
「彼女は、また同じ電車、同じ場所に乗って来るのだろうか?」
そればっかり考えていた。
そして今日、エロ親父はいつもの時間の電車&いつも乗る場所へ向かった。
電車を待つ乗客の列に彼女はなんと立っていた。昨日同様ずっと携帯を操作しながら・・・
服装も同じくホットパンツを履き派手目の服装。
電車がホームに入ってきた。順番に乗客が乗り込んでいく。
彼女も、そしてエロ親父もあとから乗り込んでいく。
今日は意識的に彼女の傍に立つようにした。
彼女もエロ親父が昨日同様傍にいることに気づいた。
また彼女の様子がおかしい。ボッ~とした感じになってきた。
手にもっていた携帯を床に落とすほどの朦朧状態。
次の駅に到着し、乗客が乗り込み混雑し彼女と密着状態になったところでお触り開始。
彼女に絶対に痴漢されてることがわかるようお尻、内腿あたりを押すように触わりました。
彼女はやはり声も出さず、無抵抗。
そして昨日同様、ホットパンツの上からオマンコあたりも強く押すように撫で回しました。
更に今日は強引に腿とズボンの間から中指を強引に差込んでいき、
なんと直接オマンコに触ってしまいました。
痴漢初心者が 直接オマンコまで触っていると思うと大興奮です。
触った瞬間、既に彼女のオマンコがもう濡れてることがわかった
そして、更に指を強引に差込んでいく。そのまま
第一関節まで中指がオマンコの中に入って少し出し入れ。
彼女のオマンコは更に濡れてきているのがわかりました。
彼女は感じている。彼女がエロ親父を訴えることはない
あとは周囲の乗客に気づかれないように触るのみ
彼女の姿は非常に朝の通勤電車では目に付く派手な姿だから・・・
今日も大勢の乗客が降りて混雑が解消しても逃げない
エロ親父がいるそばの扉付近にもたれながら乗り続けている
放心状態みたいな雰囲気で・・・・
明日も彼女乗ってくるかな・・・・
乗ってきても、明日は痴漢しないほうがいいかな・・・・