今日、前から私にセクハラっぽい事言うてた会社の先輩におまんこ舐められてしまいました。
会社の駐車場で立ち話してたら、そんな雰囲気になってしまって…
セクハラまがいな事言われてても、私も嫌じゃなかったから先輩に促されて車の陰へ移動した。
先輩は私の作業ズボンのフォックを外し、しゃがみ込んでパンティの上からおまんこを撫でた。
もしかしてパイパン?
はい…ああん
パイパンおめこ舐めさせて…
と言われ頷くと、パンティをずらして、すかさずおまんこを舐めてきた。
ああっ…ん
ペロペロペロペロと優しく強く舐め回され、立ってられないくらい感じてしまった。
しばらく舐められて、私はイッてしまい先輩に抱えられてた。
先輩は
我慢できん…入れさせて…
と。
私を後ろに向かせ立ちバックからチンポを私のおまんこに当てた。
いやぁ…やっぱりダメです…
もう無理や、我慢できるわけないやろ…
ああん…アカン…
アッアッ…おめこ気持ちいいわ
パンパン…パンパンパンパン…
リズミカルに打ち付けられて、私も夢中になった。
アッ…ああん…
アッ…アッ出る
先輩はチンポを抜き私のお尻に大量に掛けた。
また、明日もします