コンビニに寄り道すると、座ってる娘を発見。 連れのふりして、隣りをゲット。 良い香りと、ショーパンに、薄地のストッキングが、エロいぞ。
『大丈夫?!』
とりあえず、買ったばかりの、お茶を開けて、手渡してみた。
《……あっ!!》
ひとみちゃんだし。
『マスタ~~』
甘い?!ネコ撫で声。 一口飲むと、腕を絡めて、もたれかかってきた。
《誘惑にのりま―す♪》
とりあえず、店に連行しながら、話しを聞くと、オイコンだったみたい。
店に着くなり、入口に座り込んで、脚をバタバタさせて、ブーツ脱がせてのジェスチャー。 連絡があるかもと、手に携帯を握ったまま。
《電話鳴るな!!》心で叫ぶ。
『連絡とれないの!?』
心にもナイ一言。
『マスタ~…ブーツ脱げない…』
甘えた声に、煽られて、世界記録で、脱がせるコトに成功。イチャイチャしながら、奥の座敷に、ご案内。
堀りゴタツの席に座らせると、赤ワインが飲みたいとのコトに、ローターをポケットに忍ばせ、赤ワイン片手に、グラスを片手に、対面に着席。
足で、ツンツンちょっかい出しながら、15分も経つと……
『横に座ってよ……』
甘~い誘惑!
《カ――ン!》
ゴングが鳴る。
堀りゴタツの中に潜ると、薄地のストッキングに、だらしなく広げた脚が、いやらしく映る。 イヤラシイ脚に、ガマン出来ず…触りながら、堀りゴタツを進む。股の間から、亀頭のように、首を出す。
『キャハッ!イヤ~H!』
笑ってる、顔に顔を近付けて、唇を奪う。
《イヤ…》と、小さな言葉に、欲情して、舌を絡めた。抵抗なく、ひとみも、ねっとりと舌を絡めてきた。
《ハァ…ハァ…》吐息が漏れだすと、唇を離して、ショーパンのボタンに、手をかけて、ストッキング・下着を一気に脱がした。
『恥かしいよ…』
股を閉じるが、下半身だけがあらわになった姿は、エロエロ。
股の間に、手を突っ込むと、股の力が抜けた。 突っ込んだ先は、湿っぽかった。
『濡れ過ぎじゃ…』
堀りゴタツに潜って、股を広げると、手入れした薄毛にハッキリと割れ目が見え、ツーっとエロ汁が垂れてるのを、確認。
恥かしい…と、言葉だけが、虚しく響くが、股は広がっていく。 皮の被った、クリトリスを見つけると、剥きだしにして、ベチョベチョの舌と唇で、舐め回しだした。
ひとみは、吐息を漏らしながら、腰をクネクネしだす。
片足をテーブルにかけて、M字風開脚にすると、ニュルニュルの割れ目が、いやらしく開いている。 クリトリスは、少し硬くなって、コリコリになっている。上げた脚を固定して、クリトリスにローターを当てると、ビクったり、クネクネさせたり、一段といやらしく動く。
『ひとみばっかり…』
頭を抑えて、口元に、ちんぽを出すと……。
むしゃぶりついて、咥えこむ。 ジュルジュルと音を立てながら、プロ顔負けのフェラテク!
【続】