仕事帰りに初めて寄ったスーパー銭湯。
もちろん僕一人。
気持ち良く湯船に浸って、その後、露天風呂の傍にあったベンチで真っ裸で仰向けになっていました。
気分は開放感全開で、そうなると自分のアソコもムクムクと勃起。
僕は恥ずかしさよりも、仕事の疲れもあり、全く気にしていませんでした。
むしろ自分のそびえ立ったモノを見ろといわんばかりに大の字にしてベンチに寝そべっていました。
すると、そこに掃除の40代くらいのおばさん登場!
周りには誰もおらず、おばさんと二人っきり。
思わず目を合わせてしまったおばさんと僕。
そして、おばさんは明らかに僕のアソコを眺めていました。
しかも、おばさんは僕の寝そべっているベンチの横に来て、隣のベンチの掃除を始めるではないか!
そこで、僕は自分のアソコをより強調するように自らの手で触ってみたりした。
そして横目でちらちらとおばさんの方を見ると、おばさん…めちゃくちゃ見てるし!
僕は、これだけ間近で見られていると思うと、流石に急に恥ずかしくなり、おばさんに「す、すみません…。」と謝ると、おばさん「ウフフフフゥ~♪(笑)」と上機嫌な笑み。
その後、おばさんはまた別の場所に移動したが、あのイヤらしい笑みは未だに頭から離れないな。