もう前の話ですが売れないバンドをやっていました。
いや、地元ではそこそこいい感じではあったんですがやはり昔は実力派が多く現在のように一発だけでいい的な事務所はあまりなく難しい時代でした。
ある日一人のメンバーと旅に行きました。男ですがそいつとだいたい曲を作っていました。
部屋は同じですが旅館に着くとほぼ別々に行動し夕食後そいつは風呂へ行くといい私はマッサージを頼みました。
するとこんなこともあるんですね。20代前半くらいの女の子がきてくれたんですが私の事を知ってくれていました。
ライブハウスが好きな友達がいてたまたま見にいってある一曲が本当に良かったと言ってくれました。
これだけでもここに来て良かったなと思っていたんですが、脚が張っていると言われうつ伏せから仰向けになるよう言われ顔にはタオルをかぶせられました。
その子のマッサージはとても上手くいつしか眠りについていました。
心地よく眠りから覚めると目の前で大きな胸が揺れていました。わからずも胸を揉み下から突いていると彼女はイキ倒れてくると「もうあまり時間ないからイッテ」と腰の動きを早くしてきました。
それに耐えられずそのまま出そうとすると彼女はサッと抜き口で咥えると導いてくれ飲んでくれました。
その余韻もないまま彼女は服を整え連絡先を私に渡しすと部屋を出て行きました。