就職した後の事ですがその日は新人歓迎会から何やらでやたらと僕も呑まされました。その後も二次会やらと言われましたがなんとか明日用事があるからと帰ることができました。
良かったと思いながらも、かなり酔いがまわってしまい帰りはゆっくりでした。いつもよりも道のりが長く感じましたがようやく家の前に着くと部屋の前に制服の女の子が座っていました。
《僕の家は3階建アパートの3階で隣の部屋は当時空き部屋》
実際には遅い時間に部屋の前にいるわけがない人がいて相当ビビりましたがよく見ると彩奈でした。
《彩奈は部活の後輩のマネージャーで何度か話していて帰り道も同じ方向のため帰ったこともありました》
「彩奈?」声をかけるとうつむいていた少女は顔を上げました。
やはり彩奈で「先輩!よかったぁ帰ってこないかと思った」と少し大きめな声で返してきました。
正直あまりいいところではなく声も響くといけないので「どうしたの?とりあえず中入って?と彩奈と部屋に入りました。
1kと狭い為座る所はベッドしかないのでそこ座ってと言い、話を聞くと両親が仕事でいなく鍵を忘れた為家に入れなかったらしい。
今日だけ泊めてくださいとお願いされましたが他に布団など買っていなくどうしようかと思いましたが酔いもまわっていたため面倒くさくなりOKしました。彩奈はお風呂いいですか?と言うので着替えどうする?なんでもよければ俺の出すけどと言うと助かりますと風呂へ。
Tシャツと短パンを置きに行くと彩奈の脱いだ制服などがありましたが限界に近づきベッドに戻り彩奈を待つうちに寝てしまったようでした。
何時間たったのか・・自分の寝返りで意識が戻ると何か柔らかいものに手が当たりました。
ボーッとしながらも手の感触はよく覚えています。
そこで目を開くと近い距離に彩奈の顔がありました。
一瞬何があったかと考えましたが思い出し、その手の柔らかさは何かハッキリしました。
触っていたのは彩奈の胸でした。二人とも暑かったのか掛布団がめくれていて、だんだん目が慣れてくると僕の手が彩奈の胸に直接触れている事、彩奈のTシャツが捲れて両胸が露わになっている事、
その胸がやたらデカイ事がわかりました。
普段見ている彩奈からは想像できない大きさでした。《これは後で聞いたことですがF~Gとの事》
その状況に興奮しないわけもなく恐る恐る再び彩奈の胸を揉みます。ゆっくり触るうちは反応はあまり無いですが興奮して触ってしまうと時々うーんと声を出すので手を離したりしました。
またしばらくして揉み直し、少しくらいならと胸に顔を埋め下になっている右胸を吸いました。ビクッと反応してさすがに起きてしまったかと思いましたが寝ぼけているのか僕を抱くようにしてきて顔が胸で圧迫される感じになりました。僕はそのままおっぱいを吸い左胸を荒々しく揉むと頭の上で辛そうな息遣いが聞こえてきました。
しかし今更止めることは出来ず顔を挟んだり乳首をつまんだりと色々とやりました。
すると、「先輩まって、」と消えるような声を出しましたが構わず舐め続け彩奈がビクビクと震えると彩奈の手を引き跪かせると肩で呼吸をしている彩奈の唇に僕のモノを押し当てると咥えさせました。
すみません長くなりました。