一人暮らしなら時間も大丈夫だろう。
じゃあと俺の車に乗せしばらく走って通勤では通らない方向のここなら大丈夫だろうと思うラブホヘ入りまずは風呂へ誘う。
しばらくソファーに座っていたが「いいんだろ、さあ」と誘うと素直に応じて服を脱ぎだす。
ブラウス、スカート、ブラ、そしてパンティーと脱いで全裸になった。
胸の膨らみはふっくらしたBカップ位か、くびれた腰のラインから伸びている足もすらっとしている。
ここは最初なので軽く抱いてキスしたら乳房が当たっていい感触だった。
当然息子は女の腹に押し付けられてビクビクしている。
それを感じたのかハアっと息が漏れている。
それ以上は後の楽しみにしようと思ってシャワーで洗って先に出てベッドで待つと、バスタオルを巻いて出て来た。
ベッドへ寝かせバスタオルをとると白い肉体が、乳房の張りもふっくらした柔らかな膨らみもいい乳房が、腰からまるく膨らんだ尻、そこからすらっと伸びた足をしっかり閉じているのでデルタの膨らみもふっくらと盛り上がってそこを黒い陰毛が縦長に覆っているのがみえる。
ぴったり閉じた足はまるで初めて股をこじ開けられヤラレル時のような感じでいいじゃないか。
「何度か遣った事あんのか」
「そんなの、してないわ」
「あん時は遣らせたじゃないか」
「アッエエ、あの時はお礼にと思ったから何となくいいかなって」
「お礼に遣らせてくれたのか」「うーん」
「でもバージンじゃなかったんだろ」「ええ」
「じゃあ今日は俺があん時やらせてもらったお礼をさせてもらうよ」「まっ」
お礼に遣らせる女なのか、今日はお礼じゃないけれど俺の方のお返しでヤッテやるよ、と言う事でゆっくり楽しむ事にする。
どっちにしても彼女をヤル事に変わりはないのだが適当な理由をつけた。
ぷにゅぷにゅの乳房を掴んでモミモミ、先っちょをグリグリチュパチュパするとプクッ膨れてくる。
続けると感じたのかウッウッと声が出て顔が火照ってくる。
次は腹からその下に見えるデルタの黒い陰毛へとゆっくり撫でながら指で探っていく。
あの時はヤレさえすればと速攻で股の奥を攻め目的を達したけれど今回は時間をかけてやれるので腹を撫でゆっくりデルタの黒い陰毛をかき分けながら奥へ指を入れさぐっていく。
デルタの下をかき分けてここかと小さな硬い物が指に触れる。
クリクリッとクリトリスをいじってその奥へ、すでに奥はジトッとしていたが数分いじるとジュクジュクな感じに潤ってくる。
指で摩りながら陰唇を広げるとピンク色のマンコが見え、その上の方にふくれた大豆ほどの尖った硬いそれ。
大豆ほどの尖った硬いそれをいじりだすとアンウウッアヒッと喜ばしい声をあげ始めた。
摘まんでしごくと陰核がとび出してくる。
其れをいじるとウグウグッアッアッと押し殺したような呻き声が出てビクンビクン、身体が揺れる。
ジュクジュクの股間をいじって声をあげさせ股を広げさせると陰唇がパックリと広がり性器が濡れて光っている。
陰唇に沿うように指で撫でいじりクリトリスをいじり膣へ指を入れスポットをいじる、その度にいい反応でビクンビクンと身体をくねらせる様にしている。
俺の少ない女性体験だがこんな感度のいい女に初めて出逢った。
あの時、ずいぶん感度のいい女だと思ったがやはり感度がいいのだろう少ししたらすぐにウンウン喘ぐ声が出ている。
あの状況だったからかと思ったがこの身体は男を喜ばせる肉体なのだろうかと思う。
本人はどう思っているのか、こんなに感度のいい女は居ないよと言うと、判らないわと言う返事だった。
かなり濡れてきたので腿を抱え込むようにして股を広げさせるとマンコへ息子をあてがいゆっくりと押し込む様に突き入れて行く。
あの時感じたよりもきつい感じがしたが入っていく締り具合は何とも気持ちがいい。
「アッ待って、あれ」と言うがあれは最後に着けるからいいだろ、こんなに気持ちがいいんだからまずは生で楽しむのが一番だろとかまわずにニュルニュルグジュグジュ、クイクイッと押し込むと滑らかに咥え込まれる様に肉に包まれ奥までしっかりとハマり突いて腰を振るとアッン、アッン、ン、アッハン声が出る。
いいなと思い二三度動かすとグニュグニュ、クイクイ、ギュッギュッと息子が刺激される。
そのまま抱え込むようにして腰を振ると気持ちよい擦れに腰振りを励み、グチョグチョビタビタ、ジュブジュブビタビタ、ヌチャヌチャビタビタと音をたてながら抱いて突く事十数分でアッヤッ、アッヤッ、ウッウッ、キュキュッと締りに堪えていたが腰を振られ我慢できずに勢いよく一度目の射精、またのけ反り揺らしてジュブジュブビタビタ、グチョグチョビタビタ、ヌチャヌチャビタビタとエロい音を立てながらの腰振りに堪えて又射精を繰り返した。
彼女も合わせるようにその度にア~ア~ヒイヒイウ~ウ~喘いでヨガっていた。
あれ着けなかったなと思ったが、遣ってしまったのでもうおそいと思ったが何も言わない。
ダメと言わなかったので生本番でよかったんじゃないかと勝手に思いそのまま続けていわゆる抜かず3発を楽しんで一休みで抜いた。
抜いたマンコの周りも俺の息子も3発生射精であふれ出した精液と女の愛液でグチョグチョに濡れている。
そのまますぐにバックで腰振って突いて抱え上げて背面騎乗位にして突き上げて揺すり座位にして揺すって突いて、ハアハアウーウーヒイヒイ悶えさせジュボジュボヌチャヌチャ音立てて腰を振り続けた。
最後は正常位にしてウーウーヒイヒイ呻きに気持ちよい締め付けを感じながらまた腰を振って射精。
ここで着けなかったけれど、と聞くと「アッ・・・でももう・・・」というだけだった。
大丈夫なのか?それとも遣ってしまったのだから仕方ないとでも言う事なのかは判らなかったが3時間の休憩時間をたっぷり使って何度も本番生射精を繰り返して楽しむ事が出来た。
汗と体液まみれの身体を洗い満足してラブホを出る。
今日は楽しかったよ、また付き合ってくれと話し、車まで送って今回の楽しみは終わりになった。
また連絡するよと言う、黙って頷いたのでまた次が楽しめるだろうと思う。
あの雨の夜に偶然の出会からこんなにおいしい事を楽しめる女が出来た、その名はアユミ。
独身女アユミ28とヤル事は続いているのだが。
その後の続きは、また。