私が28歳の頃に勤めていた職場での話です。
当時私は3階の雑貨売り場に配属されていました。
1階の薬局に斎藤さんという40歳のパートのおばさんが勤めておりまして、この斎藤さんはエロトーク大好きな不細工&貧乳で巨乳熟女好きの私には全くタイプでは無い女性ですが私と性格が合うのか仕事中も割りと仲良くしていました。
そんなある日、食堂で斎藤さんと同じく薬局のパートの今井さんと3人で一緒に休憩していた時、斎藤さんが私に向かって、
「大同くん、彼女いるの?」
と聞いてきます。
「いえ居ませんよ」
と私が答えると
「えー!じゃあ精子溜まったら、いつもどうやって処理してるの?」と斎藤さん。
当時の私は巨乳で竹下景子似の美和子という44歳のパートさんと不倫2年目で彼女と3日置きにセックスしていたので性欲処理には困っていませんでしたが、まさかその事は言えないので照れて黙っていると、
「自分でオナニーしてるの?右手?左手?」
と今井さんが居るのも構わず聞いてきます。
「いえ…あの…」とタジタジの私。
斎藤さんはいつもこんな調子です、倉庫で私の顔を見つけると栄養ドリンクの試供品を渡して
「大同くん、もうちんぽびんびーん?」
「私は前の穴♪、今井さんはお尻ねー♪」
…でも、斎藤さんのエロトークを聞くと不思議な事に私のちんぽは勃起して我慢汁が出て来るのです。
仕事中なので勃起してる事を隠すのにいつも必死な私。
休憩時間が一緒になる度に
「大同さーん、昨日はオナニーしたあ?」
「彼女居なくてエッチ平気なのー?」
と聞く斎藤さん。
でも、不思議な事に私の頭の中は
(斎藤さんにちんぽ見て欲しい、オナニーしてるとこ見せたい…)
と妄想するようになっていきました。
斎藤さんは不細工で下品なおばさんですが、私の隠れた性癖のツボだったのですね…
美和子とは火曜日と金曜日の10時から16時に会っていましたが、車で美和子を送って行く帰りには、いつも仕事帰りに自転車に乗った斎藤さんにすれ違います。
そんな事が何日か続いたある日、ふと思いついた私は斎藤さんに向かってクラクションを鳴らしてみました…