女子社員はほぼ全員おばちゃん。
一人だけ20代中盤の純粋すぎる可愛らしいメガネ社員が居たんです。
ちょっと臆病でオドオドしている感じなのですが可愛らしい笑顔で、彼女にハマってました。
ある日、無防備に前かがみになっている彼女のスカートの中を手鏡を利用してこっそり見てしまった事があったんです。
以来、彼女をみかける度、心躍る日々が続きました。
しかし、二回目の挑戦中、メガネ直属の先輩おばちゃん社員に見つかってしまったんです。
ヤバいと思ったが「見つからないように」と寛大な対応。
以来、おばちゃん社員と話をするようになったのですが、女子社員の間ではメガネはあまり評判がよくないみたいなんです。
というのもミスが多く反省してる風に見えて同じミスを繰り返す、ドンくさい。
おばちゃんのメガネに対する不満は相当なものだったので、はした金を握らせ協力を依頼したところアッサリ受けてくれました。
私、おばちゃん、メガネ女子。
三人での作業日が実現。
メガネ女子からしてみれば突然な話。
通常、作業を行う日は自分の作業着を着用して行うのですが、突然な話だったので用意がなく制服のまま作業をする事に。
おばちゃんの計らいでメガネは下の棚の作業中心。
私は棚越しにメガネと向き合う位置での作業。
要するに、しゃがみながら作業するメガネの真向かいでスカートの中を覗き放題。
しかも頭の位置は荷物がたくさんおいてある二段目の位置。
スカートの中を覗こうが撮影しようがメガネには一切バレません。
私は思う存分、一段目の棚の隙間から覗き込むようにメガネのスカートの中を堪能させてもらいました。
しかしこうなると、次はそのスカートの中の大事な部分に触れたくなるものです。