それから私は5分ほどボーッとしてからハッと気づいたようにシャワーしました。シャワーしてると、それまで美紀ちゃんの事を女性として意識してなかったのが急に意識するようになり、ドキドキして勃起しました。妻とは久しくしてなかったのもあり、アダルトビデオでは抜く事はあっても生の女性となんて本当に久しぶりだったから本当にドキドキし見る見るガチガチに勃起しました。シャワーを終え待っているとチャイムが鳴り美紀ちゃんを玄関に入れました。美紀ちゃんはコートを羽織っていて「コート?」と思いましたがそれには触れず美紀ちゃんを部屋に通しました。私が座ると美紀ちゃんは立ったままでコートを脱ぎました。コートの下はピンクの透け透けのキャミソールでした。私が美紀ちゃんのキャミソール姿をマジマジと見ていると「これ…仕事着…」と恥ずかしそうに言いました。「どうですか?」とゆっくり一回りして見せてくれた美紀ちゃんに「すごく魅力的や…」とお世辞じゃなく本心を言いました。少し化粧をした顔は女性の顔になっていて、少しぽっちゃりした体は胸が大きめで乳首が透けているのがとてもエロく感じました。そして後ろを向いた時にキャミソールの裾から覗いているムチムチのお尻にそそられ、私は美紀ちゃんを完全に女性として見て、その美紀ちゃんにすでに勃起してました。あぐらをかいて座ってた私の股間はすでにフルに勃起していて、スウェット生地の短パンはパンパンにテントを張ってました。美紀ちゃんは私の隣に座り、チュッとフレンチキスをし、短パンの上からぎこちなく触ってきました。私はそのぎこちなさが堪らなく良かったのですが、やはり客はそういうのはダメなのかとも思いました。美紀ちゃんはまたチュッとフレンチキスしてきましたが今度はニュルッと舌を入れてきて私も思わず舌を挿し込み美紀ちゃんの口に吸い付きました。口を離した美紀ちゃんは「触ってもいいよ…」と言い、私の手を自分の胸にあてました。私は美紀ちゃんにキスしながらキャミソールの上から胸を触り、ゆっくり揉みました。美紀ちゃんの胸はやはり大きめでとても柔らかかったです。そして乳首を指の間で挟むとコリコリに勃起していて、ぎこちなさしなかまら「あ…」と美紀ちゃんは声を漏らしました。そして美紀ちゃんは「練習…」と言うと私の短パンをずらそうとしたので私は腰を浮かし自分で短パンもブリーフも脱ぎました。美紀ちゃんはソッと勃起した私自身を握ると「お父さん…硬い…」と言い顔を埋めてフェラを始めました。最初は美紀ちゃんにしゃぶられてるという感動に嬉しさがありましたが、フェラを続けるうちに「下手」と言われるのも納得と感じました。しばらくすると美紀ちゃんは顔を上げ「やっぱり下手くそ?」と泣きそうな顔でいいました。そこで私は「よく歯が当たるのが痛いかな」「単にくわえて動くんじゃなくてくわえながら舌で竿を舐めたり」「裏筋を舐め上げたりカリ首を舐め回したり」「先も舌先でソフトに舐めたり」等とこんなエロい事を言うの?というぐらい言いました。美紀ちゃんは私が言ったアドバイスを一つ一つ確認するかのように実践し「どう?」「大丈夫?」「気持ちいい?」とその都度顔を上げて聞いてきました。その確認する時の顔がとても堪らなく可愛らしく感じ「いいよ…気持ちいいよ…」と誉めました。かなり気持ちが高ぶってきた私は「もっと唾液を使って音も立てると男は興奮するよ」と言うと「こう?」とジュルジュルチュパチュパとイヤらしい音を立てながらフェラしました。そのイヤらしい音に我慢できなくなった私は「美紀ちゃん堪らないよ…逝きそうや…」そう言うと「口に出していいよ…」と美紀ちゃんはくわえたまま激しく頭を振りました。逝く瞬間、美紀ちゃんの頭を押さえつけたかったのですが、気が引けたので美紀ちゃんの動きに合わせて射精しました。美紀ちゃんは射精が全て終わるまで口を離さずゆっくりゆっくり頭を上下させ、口を離すとキョロキョロと明らかにティッシュを探してる様子に私はティッシュの箱を手渡しました。ティッシュを5~6枚取った美紀ちゃんはオエッという感じでティッシュに精子を吐き出し涙目で私を見て「口に出されるの…まだ慣れない…」と言い「ごめんね」と私が言うと「ううん…いいの…」と言いました。そして私の隣に座ると「お父さんにオッパイ触られた時…すごく感じちゃった…下も触ってほしかったのに…」と意味深な言い方をしました。私はブリーフと短パンを履き、美紀ちゃんはキャミソール姿のままで、私はコーヒーを入れ二人で色々話しました。
...省略されました。